ジャンプNEXT!!の最新号を読みました。三木有先生の巻頭カラー作品も良かったけど、山本亮平先生の絵の変化にビックリ。「E-ROBOT」の頃とは別人かと思うぐらいの成長ぶりです。頑張ったんだろうなあ。本誌に戻って来る日が楽しみ。
新人の作品で注目すべきは、最後に掲載されたsasa先生の「高原の耳長族」。FFっぽい絵柄にホッと和むストーリーが見事にマッチしている。ハードな週刊連載には向かない気もするけど、期待できる新人。こういう新戦力が次々と現れるからジャンプは侮れないんだよなあ。
前号の予告通り「ONE PIECE」は休載です。
暗殺教室 ★★★★
生徒達のバレンタインは前回で終わったので、今回は大人達のバレンタイン。いや殺せんせーと理事長のカップリング成立とかじゃないですよ、念の為(笑)。
しかし理事長も随分と丸くなりましたねえ。昔の理事長にも将来を期待されていた雪村先生、今の理事長となら気が合いそう。殺せんせーや理事長は雪村先生を高評価しているのが嬉しくなる一方、この2人より近くに居たのに彼女を低評価していた柳沢の見る目の無さが光ります(笑)。
烏間とイリーナの物語も佳境に入ったようです。恋愛には鈍感な烏間も、さすがにイリーナの気持ちに気付いた、のかな? 彼の言うとおり今のイリーナに殺し屋稼業は無理。スパイよりも烏間の奥さんになって家庭に入った方が良いと思うけど、彼女の技術を腐らせるのも惜しいか。スパイ天国と言われている日本の影の守護女神になってください。
不器用なラブストーリーが進んだ一方、国家レベルでの殺せんせー暗殺計画も進んでいる。かなり大規模な機械を出してきたけど、まさか学校ごと殺せんせーを消し去る装置とかじゃないですよね? いや、そんな単純な手では殺せないか。不敵そうな新キャラは殺し屋か科学者か。最後の一ヶ月、E組の内でも外でも盛り上がりそうで楽しみ。
ハイキュー!! ★★★
月島の怪我は骨折クラスの重傷ではないけど、小指の付け根が切れてかなり痛そう。あれだけ強烈なスパイクを防ぎ続けていれば、こうもなるか。ここまでの烏野の守備を支えていた月島の離脱はあまりにも大きい痛手。それは本人が一番良く分かっており、悔しそうな表情からは無念さが伝わってきます。試合中に戻って来る事を願います。
大ピンチになった烏野を更に追い込むのが天童。上手いのは分かるし、チームメイトとしては凄く頼りになる選手だけど、敵から見たら無茶苦茶ムカつくタイプ。技術ではなく勘で相手の動きを読み、それが決まったら極上の笑顔を浮かべる。うん、相手からは敬意を払われないタイプの選手だわ。だけど本人は全く気にせず、これからもこういうプレイを続けるでしょう。卑怯ではないけど腹が立つキャラです。こいつの笑顔を曇らせてくれ、烏野!
食戟のソーマ ★★★★
薊がその計画の全貌を発表しました。料理人の自主性を重んじ、自分の力だけで苦難を乗り越えられる料理人を育てて来た今までの遠月のやり方とはまったく正反対の教育方針。こういう展開にありがちな徹底した管理教育ではなく、生徒の自主性を奪う一方で極上の餌を与えるやり方で来ましたか。なかなか巧妙です。
創真やタクミ達のように才能に恵まれた料理人なら、自分の料理で道を切り開ける。しかし才能に恵まれない者も多くおり、そういう生徒にとっては十傑の料理と技術をコピーできるというのは甘美極まりない誘惑でしょう。だけどそれは自分の個性を殺し、十傑の料理を世に広める広告塔に成り下がるという事。「プロとしてやっていくのに確実にプラスになる」と考えてる生徒もいますが、プロの世界ではコピーしか出来ない料理人なんて必要とされていない。学園から卒業した時、彼らは楽な道に逃げた自分達の間違いに気付くのでしょう。後悔先に立たず。
学内の自治活動を一切認めない薊の魔手は、極星寮にも伸びる。寮を潰しに来た叡山、活き活きとしているなあ(笑)。えりなにとって最後の希望の地になるかと思われた極星寮ですが、一気に存亡の危機に。これは十傑と食戟して道を切り開くしかありませんね。戦う理由は出来たし、舞台は整った。あとは激突あるのみ!
火ノ丸相撲 ★★★★
「相撲部に女子マネなんていない」というレイナの思い込みは、否定できる人の方が少ないか。いい意味でも悪い意味でも男臭い競技だもんなあ。未だに女人禁制のイメージが強いし。数少ない仲間と出会えたと思ったのに裏切られた咲ちゃん、頑張れ。
個人戦が始まったけど、小関は気合が乗っていない。地力の差で何とか勝ったけど、こんな勝ち方は一生懸命に挑んできた相手に失礼。団体戦だろうと個人戦だろうと、相手が赤の他人だろうと仲間であろうと全力で戦わないと。
そんな小関の甘さを真っ向から否定するように全力を出す火ノ丸。元々個人で戦ってきた彼に、覚悟とか勝利への執念とか今更な話ですね。そしてそれは國崎も同じ。さっき見たばかりの沙田の新技をコピーするという天才っぷりを見せ付けます。才能だけなら国宝級ですか。この2人の真剣勝負が事実上の決勝戦になるかも。楽しみ楽しみ。
僕のヒーローアカデミア ★★★
ようやくコンビプレイをするようになった出久と爆豪。この2人の問題はオールマイトも見抜いていましたか。初めてのコンビプレイは危険で歪ながらも、民間への危険も考えられたなかなかのもの。わだかまりさえ解ければこの2人、いいコンビになりそうですね。そのわだかまりが厄介なんだけど。
轟とコンビを組む八百万さん。創造という強力な個性を持ち、轟と同じ推薦入学者だったけど、大きく成長した轟と比べて彼女は伸び悩み、自信を失っていた。もし轟が昔のままだったら彼女から更に自信を奪い、他人に指示されないと動けない奴隷みたいな人間になっていたかもしれません。……はいそこ、エロい想像をしない。私もちょっとだけ「それもいいかも」って思ったけど(笑)。轟と八百万さん、この2人はいいコンビになりそうで将来への期待大。カップリング的な意味でも。
銀魂 ★★★
星海坊主が狙うのは神威ただ一人。神威を殺す邪魔さえしなければ他の夜兎族にも高杉にも興味はなく、むしろ助けてくれる。虚と手を組んだかと思いましたが、虚の方から切り捨てましたか。心強い助っ人になってくれるだろうけど、神威との因縁は何とかしないと。神楽が間に立ってくれるのかな?
師団を3つも導入してきた春雨に対して、銀時達はひたすら前に進む。無茶苦茶な特攻に見えますが、銃で撃たれてもまったく臆せず向かってくる人間は怖くて、狙いも定まらなくなるだろうから間違ってはいません。ゴルゴ13みたいな機械みたいに冷静な奴が撃てば別だろうけど、雑魚の射撃で主役は仕留められません。3人の師団長vs銀時・桂・坂本という対戦カードになるのかな?
背すじをピン!と ★★★
センターカラー。
つっちーもわたりさんもまだまだ未熟だけど、練習で経験を積み、確実に成長していく。パロメーターで2人の経験値を表しているのは分かりやすいですね。ワルツとクイックステップは2人の得意なダンスになりそうだけど、スローフォックストロットはまだまだ未熟で弱点になりそう。期待と不安が入り交じる成長度です。
大会目前という事で先輩達も練習を積む。落ち着いていると思われた部長とリオさんも、静かに、だけどしっかり燃えていますね。部員達を指導しつつ自分達の練習も疎かにしない。この2人は卒業しても一生ダンスを続けるでしょうね。そしていいダンサー&指導者になりそう。
青春まっしぐらなつっちー達を羨ましく思っていたら、あっという間に競技会当日。つっちーが半月でどこまで上手くなったのか心配だけど、同時に期待もしています。親かお前は(笑)。
ものの歩 ★★★
将棋という夢中になれるものに出会えた信歩ですが、口下手やどちらかと言えば奥手な性格が変わった訳ではなく、相変わらず友達はいない。将棋を知らないままだったら、悲惨な高校生活になっていたでしょうね……。だからこそ信歩が将棋に夢中になるのが分かります。仲間と競える唯一にして最高の場なのだから。
相変わらずツンツンしている竜胆ですが、信歩の環境を知り少しだけ歩み寄ってくれた。竜胆が言うようにプロを目指す人間はほぼ全員が天才と言われる怪物ばかりで、努力も怠らない。そんな化物の巣に素人である信歩が飛び込むなんて、竜胆から見たら自殺行為にも等しいでしょう。でも信歩にはこの道しかなく、将棋の歩の駒のように一歩ずつ真っ直ぐ進むのみ。たとえ町レベルの小さな大会でも、今の未熟な信歩には貴重な経験になる筈。非公式だけどこれが信歩のデビュー戦、頑張れ!
と素直に応援したくなる主人公なので好評なのか、次号はセンターカラー。長期連載になって、将棋の人気向上に役立ってくれれば良いですね。
トリコ ★★★
大ボスのネオにいきなり挑むドン・スライム。さすがは一龍のグルメ細胞の悪魔、動く時は一気に動きますね。展開がハイスピード過ぎて、大半の読者が置いてけぼりになっているけど。
十貝五人衆との戦いは、やっぱり省略されてしまったか。なかなかの名勝負だったみたいで残念な限り。でも、アナザを調理するまでの過程は描かれるみたいですね。いきなり連載終了という事は無いみたいで一安心だけど、あとどれくらいの話数が残っているのか気になります。来年の春までかなあ?
斉木楠雄のΨ難 ★★★★
センターカラー。
秘密を知られるまでは必死に隠していたけど、知られたら隠し事はせず全てを明かす。斉木の割り切りっぷりはなかなかのものですね。その姿勢が好感触だったらしく、相卜さんも意外とあっさり受け入れてくれた。さり気なく女子の好感度も上げるとは、やるなあ斉木。
死相が消えていない夢原さんの為に頑張る相卜さん、普通にいい子じゃないですか。照橋さんにとっては強力なライバルの出現ですね。斉木の秘密を知っている数少ないキャラという点で大きくリードしているし。えっ、鳥束も秘密を知っている? そういえばそうだっけ。でもあいつは男だし。えっ、男だから良い? おいおい。
ブラッククローバー ★★★
多数の敵に囲まれても諦めないアスタ。そんな彼に天の助けが。普段は仲が悪くていがみ合っている魔法騎士団だけど、国の危機となったら力を合わせる。性格に問題ある連中が多いけど、やるべき事はきちんとやるところは大人ですね。いつかフエゴレオンのようにアスタを認めてほしい。
しかしそのアスタが敵に捕まり、連れ去られてしまった。そして敵の組織名も判明。その名は「白夜の魔眼」。目的はクローバー王国を滅ぼす事…だけでしょうか? 他にも何か企んでいそう。アスタをその企みに利用するつもりなのかな? 王都は守れたけど犠牲も大きかった。次回からアスタ救出編スタートかな?
左門くんはサモナー ★★★
ううむ、5話でこの位置はちょっと厳しい。やっぱり左門のキャラクターが受け入れられなかったのかな? 主人公にしては性格に問題ありだし。
勝つ為なら手段を選ばず、あの手この手で聖女のようなヒロインを苦しめる。今回はそんな主人公らしくない性格をしている左門が本領を発揮。高位の悪魔を呼び出し続けていたり、更に強力な悪魔を召喚したりと召喚士としては超一流なところを見せ付けてネビロスを圧倒します。やってる事は嫌がらせレベルなんだけど、ずっと空腹で二度寝を誘われる苦しみは半端じゃない。私もネビロスの方を応援したくなります(苦笑)。
左門が勝つと思われた勝負でしたが、天使ヶ原さんの仲裁で無効試合に。天使ヶ原さん、相変わらず素晴らしい性格で、そりゃあネビロスも惚れるわ。左門の捻くれっぷりは不安だけど、天使ヶ原さんの優しさで読者の支持が得られれば……。
ニセコイ ★★
結婚式を邪魔しに来た一条。何も知らないゲスト達は、映画のようなこのシーンを見てどう思ったんだろう? 親に引き裂かれた恋人を救いに男がやって来た、と思ったでしょうね。もしも一条がマリーを選んでいたら、ここで愛を告白していたでしょう。それくらいシチュエーションは整っていました。
だけど一条がマリーに出した答えは「恋人」ではなく「友達」でした。マリー、やっぱり振られましたか……。無理やり結婚させられようとしている友達を救いに来た、というのは立派な行為だけど、イマイチ納得できないものを感じるんだよなあ。マリーをきっちり失恋させてから、無理やり結婚させられるという流れにした方が良かったかも。物語を作るのって難しいなあ。
宮本さんの作戦は素晴らしかったけどね。小野寺さんの手料理を食べた警備の人達はご愁傷様。美少女の手料理を食べても羨ましいと思えないのは、大したものです(笑)。
ワールドトリガー ★★★
人が死なない訓練でも、人を撃てない千佳。そんな彼女の欠点を治す為に絵馬が出したアイデアは鉛弾(レッドバレット)。懐かしい武器ですねえ。確かにこれなら相手が生身でも傷付けないし、シールドでも防げないというのは狙撃手にとっては素晴らし過ぎる。弾速が遅いという欠点も千佳なら問題無いそうだし、千佳はこれで一気にパワーアップするかも。絵馬君グッジョブ。でも千佳はやらんぞ(by修。笑)。
エネドラが語るアフトクラトルの裏事情。ハイレインは色々考えていたんですねえ。ヒュースが置いて行かれた理由も判明。ハイレインに生け贄にされようとしている彼の主君を助ける事も遠征の目的に組み込めば、仲間になってくれるかもしれませんね。玉狛第二のパワーアップ大作戦、ようやく光明が見えたかな?
Q.E.D. ★
ニューカマー4連弾読切の第2弾。前田良平先生によるギャグ読切です。
ううむ、これは評価に困る漫画ですねえ……。エリート意識が強く困った性格をしている主人公が、優しいヒロインを振り回すという展開は「左門くんはサモナー」に似ています。担当編集者が同じなのかな?
主人公が悪い意味で濃すぎて、ギャグが上滑り気味。エリートである事を自慢している主人公がドジっ子ぶりを発揮するかと思ったら、それ程のドジはしないので肩透かし。でもコマ割りとか構成が上手いので、割と読みやすい。本当に評価に困る漫画です。
今のままでは連載しても10週で打ち切られるでしょうけど、主人公にもう少し欠点を加えて読者に共感を持たせられれば受け入れられるかもしれません。欠点は多いけど光るものも感じられるので、頑張ってください。
こちら葛飾区亀有公園前派出所 ★★★
ヤクザの女房と婦警という二足のわらじを履いてスパイ活動を続けている京華。心身ともに大変な生活をしているのに、よく倒れないなあ。タフな女性です。
今回は彼女と雑学がコンビを組みました。任侠映画が好きでさっぱりとした性格の京華と、余計な事ばかり喋る学は相性最悪。事件が起きなかったら、京華は学を殴り倒していたか、その場から逃げ出していたかも。
銃を乱射する立て篭もり犯に、この凸凹コンビが挑みます。学はまったく役に立たないというか京華に無理やり引っ張られ、京華が頑張って事件解決。学はかなり危なかったけど、表彰されたのでオールOK?
京華の二重生活はまだまだ続きそうですが、いずれ正体がバレる時が来るでしょう。その時、両さん達はどんな判断を下すのか。学が京華を庇ったりしたら面白いんだけど。庇った後で京華が結婚していると知って、ショックを受ける展開を希望(悪趣味だなオイ)。
BLEACH ★★★
親衛隊最後の1人、ジェラルド・ヴァルキリーが平子達の行く手を遮ります。The Miracle(奇跡)の文字を与えられたこの男も強いんでしょうねえ。平子達はここで足止めされ、ユーハバッハの元には一護達の方が先に着きそう。
無敵モードになったリジェには、鬼道による攻撃も通じない。逃げ回った末にスタート地点にまで戻って来た京楽でしたが、彼は諦めていなかった。いよいよ京楽の卍解・花天狂骨黒松心中が発動しました。何とも不気味な不吉な名前ですが、味方をも巻き込む危険な技みたいです。心中という言葉からすると、敵を自害させる能力だろうか?
ベストブルー ★★
個人戦では水神に圧倒的な力の差を見せ付けられてしまった青野。大城が脱落したので補欠としてメドレーリレーに参加し、水神への雪辱を誓う。水泳は個人競技ですがリレーは団体競技、チームワークが大切だと思っていましたが、一人一人が1位を取るつもりで頑張ってこそ全体でも1位になれるという考えは仲間内でも競い合っている青野達らしい。先輩達に対しても臆さなくなった青野も成長しました。
決してつまらない漫画ではないんだけど、掲載位置はここら辺りで定まってしまいました。次期の打ち切りはほぼ決まりですね……。平方先生は二度目の打ち切りになり、もう後がありません。せめて次の作品に繋がる程の有終の美を飾ってください。
カガミガミ ★★★
こちらも「ベストブルー」と同じく最終決戦の空気。狗星との和解はもっとじっくりやる予定だったんだろうなあ。ここまで伏線を張った割にはあっさりした和解シーンは盛り上がりに欠けており、作者の無念さが伝わってきます。
虚霊の世界の道理を見れる能力を持つマコ。ホローラビットにとっては僥倖とも言える存在で、彼女を花嫁にしようとします。もちろん恭介は許しません。ヒロインを巡って主人公とラスボスが激突するという、最終決戦に相応しい展開。ようやくマコがヒロインとして輝いてくれたのは喜ぶべきなのかなあ。遅すぎる気もするけど、目立たずに終わるよりは遥かにマシか。改編期にはまだ早いけど、次号かその次で終了かな?
磯部磯兵衛物語 ★★★★
次号、まさかの表紙&巻頭カラーで重大発表あり。まさかのTVアニメ化ですか? 「ONE PIECE」の代原として掲載された時は、まさかここまでの人気作になるとは思いませんでした。編集部としても嬉しい誤算だったかも。
そんな重大発表をする前の話が春画絡みというのは、実にこの漫画らしい(笑)。幼い女の子がプロレベルの春画を描いていたら、大八でなくても心配になりますよ。悪い親に描かされているじやないかと疑うのも当然の流れ。まさか北斎の幽霊が取り憑いているなんて、誰も思いません。
北斎と大八と磯兵衛、三者の思いが交わりそうで交わらず、磯兵衛が逮捕されるという展開はお見事。大八の方が悪人面なんだけど、それ以上に磯兵衛は変質者っぽいからなあ。幼い女の子に春画を描かせていたのは事実だし。本人がノリノリだったという点は気にするな(笑)。次号までには誤解は解けているだろうし。
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ジャンプ47号の感想
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