今号の感想、予告した通りショートです。ヴェルディの試合には行かなかったけど、やっぱり忙しかったので。
「ONE PIECE」は休載です。
次号から2週連続で土曜日発売。出来れば日曜日に書き上げたいけど……。
ハイキュー!!
大増28ページ。
日向の好調ぶりと古舘先生のノリノリっぷりが合わさって、凄い漫画になってる。ワクワクさせてくれるだけでなく、最後に日向をダウンさせる事で不安も与える。本当に凄い。
鬼滅の刃
遂に黒死牟に大ダメージを与えました。でも、これで死ぬとは思えない。首撥ねてないし、黒死牟の過去も明かされていない。やはり炭治郎と戦うのかな?
僕のヒーローアカデミア
平和なクリスマスの光景には和みました。出久と爆豪のインターン先をエンデヴァーにしたのは上手い。現代のNo.1ヒーローから学べる事は多い筈。
Dr.STONE
センターカラー。
頭首はソユーズの同族で、しかし石化していた。本当に倒すべき敵が分かりましたね。頭首は石化を解いたら協力してくれるかな?
夜桜さんちの大作戦
大増23ページ。
六美を守る為、強くなろうと励む太陽。これぞ正統派のジャンプ主人公。厳しくも優しい二刃は人気キャラになりそう。
約束のネバーランド
やはり女王は強かったけど、ギーランの部下も忠義の心で一矢報いる。正気だった頃のギーランはエマ達の味方になってくれたかも。惜しい人物、いや鬼です。
ミタマセキュ霊ティ
センターカラー&大増23ページ。
第1話よりは面白かったです。バスケ選手の霊のシュールさとミタマの不器用な生真面目っぷりが、良いギャグになっていました。レナのときめきは多分気のせい。今はまだ、ね。
ぼくたちは勉強ができない
運のメーターが目に見えるようになったら、幸運を喜べない人が増えそう。スポーツ関連は特に。選手はともかく、観客は応援しているチームが勝つか負けるかは運次第だからなあ。
ブラッククローバー
クローバー王国にいられなくなったアスタを、こういう形で国外に出しますか。これは上手い展開。仲間達も着いてきてくれるし、楽しい旅行になりそうですね(旅行じゃねーぞ)。
姫様“拷問”の時間です
ジャンプ+の人気作品が本誌に初登場。私も読んでる漫画です。
どんな漫画かと言えば、まあ見ての通りで(笑)。目先の欲に負け続ける姫様と、貴重な情報を有効に使えない魔王軍。どっちもどっちなので世界は割と平和です。焼きおにぎり最高。
むとうとさとう
同じくジャンプ+からの出張掲載。こちらは読んでません。
なるほど、男らしくありたい男子と、カッコ良いけど普通の女の子になりたい女子のラブコメなんですね。こういうの割と好きです。これからは毎回読みます。
アクタージュ
「羅刹女」の孫悟空役は牛魔王も演じなければならない。カメレオン俳優の阿良也には最適な役だけど、自分を貫く演技しかしない王賀美には不利…でもなさそうですね。この男、馬鹿じゃないし。
チェンソーマン
見た目は怖いけど人を助けたデンジは本物のヒーロー。ヒーローが悪魔に負ける筈無いでしょ。血塗れの電車内は凄惨だけどカッコ良さも感じるので困る。
ゆらぎ荘の幽奈さん
こんな異常事態にもあまり動じないゆらぎ荘の面々。私も慣れてきたので、朝霞の反応が新鮮で面白い。昔はみんなもこんな風だったよなあ(苦笑)。
呪術廻戦
やはり五条は生きていた。つーか完全にキレてる。負けた上に守りかった人を殺されたんだから当然ですね。次回はで盤星教を壊滅させそう。
神緒ゆいは髪を結い
ゆいに宿っている蟲は並の蟲じゃない。黒ゆいは蟲の暴走を抑える存在なので、むしろ仲良くならないといけませんね。黒ゆいも恋愛バトルに加わるか?
サムライ8
相変わらず面白くない説明回。ラストで現れた2人組は仲間になるんだろうけど、それでも面白くないんだよなあ。もう少し頑張ってほしいんだけど。
ビーストチルドレン
偉大な選手の息子が同じ競技をやったら、親と比較されるのは宿命です。そうと分かっていても自分を見てほしいと思うのも、人の性みたいなもの。ユキトにはサクラという敵がいたのは幸運ですね。
トーキョー忍スクワッド
忍法は使えないけど、忍具と体術で戦う。ううむ、こういうキャラは何度も見た気がする。もっと独自性を出しましょう。
ふたりの太星
無限に勝つのは予想してたけど、ラストの風呂で羽賀が来たのは予想外。男装したミツルが来ると思ったのにチクショー!!(この漫画は将棋漫画です)
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ジャンプ41号の感想
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