「カグラバチ」の絵葉書が付いてます。メールは便利だけど、たまには普通の葉書も送ろう。私は送る相手いねーけどな!(涙)
「ONE PIECE」は休載です。
次号から新連載開始。宇佐崎ひろ先生、復活! 原作者が「魔入ました!入間くん」の作者とは豪華過ぎる。新人を育てつつ他誌の人気作家にも手を出すジャンプ、恐るべし。
カグラバチ
連載1周年巻頭カラー。
次にくるマンガ大賞1位おめ。Webマンガ部門1位の「ふつうの軽音部」とのコラボイラスト、尊い。
六平父が選んだ契約者、最初から濃いのが出たなあ。チヒロの事は彼に守られている内に認めていくのかと思いきや、あっさり認めて拍子抜け(笑)。テンポの速さもこの漫画の魅力よな。
呪術廻戦
宿儺は最後にもう少し粘ると思ってたけど、あっさり終わったな。最後に意地を見せたのは良かった。
裏梅も消滅したし、これで戦いは終わり…と思ったら、乙骨に異変が!? あと3話は彼の救出劇かな。
あかね噺
淡々と、だが確実に増していく恐怖と凄み。今までの落語とは格が違う、これぞ真の名人芸。
そう分からせる絵を描く馬上先生も、指示したであろう末永先生も凄い。
ひまてん!
センターカラー。
ほのかの魅力が数段アップ。複数ヒロインのラブコメは、メイン以外のヒロインも輝かないとね。
ほのかとのデート後に、メインヒロインの看病イベント開始。畳み掛けるなあ。悪くない。
SAKAMOTO DAYS
シンはもっと超能力を有効に使うべし。それ、序盤から大半の読者が思ってた(笑)。
地下に進む殺連監獄、「ONE PIECE」のインペルダウンを思い出した。脱走するだろうから更にダブりそう。
アオのハコ
好きかどうか分からない相手より、好きと言ってくれる人と付き合う方が良い。理屈ではそうだけど、そう割り切れる程、人の心は簡単じゃない。特に恋心は。匡も菖蒲も、素直になった方が良いって。
ウィッチウオッチ
あ、スタンドって言っちゃた(笑)。スランプは近距離パワー系ですね。
チャミーに裏は無さそうで一安心。ニコの師匠兼親友になってほしい。
僕とロボコ
私もカヲルちゃんにドキドキした。浴衣姿に完全にやられた。だから殴れ。
超巡!超条先輩
センターカラー。
恋する相手を別の人に恋させる程の妄想とは、花園さん恐ろしい。巡の天敵。
巡と直の恋愛ルートはギリギリで回避されたか。いや、ゴリラでも可愛ければ良いんじゃね?(他人事なので気楽な発言)
鵺の陰陽師
学郎と同じ剣を持ち、レベル4の幻妖と通じ合っている。なるほど、儡脊は学郎のイフか。
火車は人間が好きらしいが、鵺の好きとは全然違う。ペット感覚で好きなのかな?
文字通りの頂上決戦、いよいよ鵺が本気で戦うのか。町、壊滅しませんよね?
夜桜さんちの大作戦
凶一郎は灰が裏切った事を憎んでいない、むしろ嬉しかった。男の友情に後悔や苛立ちを混ぜたら、こうも複雑になるのか。権平先生、考え抜いてる。
旦にはまだ何か切り札がある。探り出そうとする七悪、裏切り者が相手とはいえ容赦ねえな。いいぞもっとやれ(笑)。
ゾンビジョン
第102回手塚賞準入選作。作者は東条指之介先生。
確かに才能を感じる読切です。ゾンビという使い古された素材から、独特の世界観を作り上げている。コマ割りや場面転換に未熟さはありますが、将来性はあるかと。
悪祓士のキヨシくん
高校の友人やヒロインが一斉に登場。単なる新キャラ紹介ではなく、むしろキヨシの魅力をアップさせる展開は良し。
逃げ上手の若君
南朝の頭にして、尊氏と共にこの時代を混迷に陥れた元凶でもある傑物、後醍醐天皇とご対面。
時行が官位を授からなかったのは、歴史の謎の1つです。北条氏を嫌っていたとはいえ、他の武士には官位を上げてる(というか貧乏な南朝が与えられるのは官位しかない)のに……。この作品では性格の不一致という感じにするのかな?
願いのアストロ
ヒバルの全力も、和解を願う叫びも獅鷹には届かず。亡き母の思いを背負っているのだとしたら、口では止まりませんね。そこ、マザコンとか言うな。そもそも男はみんなマザコンなんだよ(暴言)。
この天災には世剣が関わっているらしい。隕石を呼んだとか?
アンデッドアンラック
200年経っても、アンディは全く変わっていない。生きている事を楽しむ。風子から教わった理の下で死ぬまで生きる。アンディにとっては最高の人生ですね。
キルアオ
危険な話には関わらない事。賢明な判断です。家庭科部の面々は一般人ですからね。関わったら大狼の弱点になるだけ。でもノレンは関わってきそう。これは仕方がない、狙われている当人だし。
曲者揃いの幻獣組希少種を束ねるのは、謎めいた美少年。髪、模様ではなく本当に輝いている?
さいくるびより
幸せな過去の夢を見続ける母を救う為、過去の自分と協力する。不思議な展開だけど、夢なら仕方ないな。幸せな夢オチでありますように。
極東ネクロマンス
最終回。
もう少し続くと思ってたけど、この後の展開を匂わせて終わった。タイトル回収にはすっきりしたけど、危険なロマンスの続きが見たくもある。
那波先生、お疲れ様でした。前作より格段に良くなっていました。次作こそ!
妖怪バスター村上
震々(ぶるぶる)のせいで村上が落ち込んでしまった。こんな村上、初めてだ。ぶるぶるは四天王に加わるべき。
紅院の猫耳モードは確かに可愛い。あいつは男の子だろって? だから良いんだよ……。