うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%
時代劇のオーディションに挑戦する事になった真斗。イメージシーンですが他のレギュラーキャラ達も時代劇に出演。しかしみんな美形なので、どっちが主役なのか分かりませんな(笑)。勧善懲悪ものが多い時代劇では美形キャラは主人公、もしくはそのライバルにしないと映えません。難しいものです。
演技について悩む真斗。根が真面目なので悩み出すととことんまで行ってしまうのが、真斗のちょっとダメなところ。滝に打たれるまで悩むとは、実に彼らしい。傍から見たらシリアスなギャグなんだけど、悩んでいる本人は真剣だから笑えないな。同じ役者として、今回は中の人的にも他人事じゃなかったかも。
劇には女性を抱き締めるシーンがありますが、女性に不慣れな真斗は演技とはいえそんな事は出来ない。なら男なら……ってそういう問題じゃないよね、トキヤ君(笑)。芸歴が一番長いだけあって女性の演技も出来るけど、別の意味で抱けないでしょ。面白かったけどね。いきなり素に戻るのは反則でしょ。
悩む真斗でしたが、セシルの助言と春歌への思いで吹っ切れました。ストレートに感情を表すセシルは、思いを伝えない真斗の気持ちは分からない。真斗達と春歌が歌という絆で繋がっている事を知って、彼も自分の歌を作ってもらいたそう。セシルの目線から全員の立ち位置を振り返る、手堅い作りの二期ですな。
とある科学の超電磁砲S
学者キャラなのに意外と強かった砥信。不意を突かれたとはいえ、あの美琴が二度もやられるとは。やたら長幼の序に拘ったり、天然ボケなところがあったり、一筋縄ではいかないキャラですね。
美琴がクローンの噂の真相を探り始めた頃、初春と春上さんと佐天さんはいちごおでんで和んでいました。佐天さん、燃え尽きちゃったか(笑)。まあ上には上があるという事で。いちごおでんは一度食べてみたいたけど、その一回でいいかも。食べ物なので公式グッズとして販売するのは難しいかな?
黒子が中の人が熱演し過ぎて作画がついていけないくらい暴走している一方(笑)、美琴は珍しい私服姿で研究所に潜入。ハッキングで砥信について探索したり、電気で監視システムに干渉したり、さすがは電気使い。この応用力の高さこそ美琴の能力の真髄ですよね。そりゃクローンを作りたくなるわ。
遂にクローン計画を知った美琴。自分のクローンが作られていたなんて、しかも善意で提供した遺伝子マップがこんな事に使われていたなんて、美琴にとっては何重の意味でも絶望的でしょう。
計画は永久凍結されており美琴はホッとしたけど、視聴者は更なる絶望を見せつけられる。いや、ミサカ達が誕生している事は知っているけど、それでもこのタイミングで見せられるとねえ。まだこの一件は始まったばかり、美琴の絶望は更に深くなります。日常と非日常の差が大き過ぎるな。当麻と早く出会ってほしい。
ちはやふる2
今回は新規カットもある総集編。冒頭でも言われているけど、本当にどうしてこのタイミングで総集編なんだよ。予算不足をネタにしているけど、実際はかなり深刻なんだろうなあ。それでも頑張れスタッフ。私は応援しているぞ。
筑波と菫ちゃんが入部した頃からスタート。今から見るとこの頃の筑波が思いっ切り猫被っていたのが分かります。太一目当てだった菫ちゃんも随分成長しましたね。奏ちゃんへのまつ毛は本当に三本しかなくて、さすがの菫ちゃんもつけまつ毛に頼るしかなかった。最終回までに見慣れる……のかな?
ヒョロ君と肉まん君の姉・優華璃が付き合うようになった経緯が酷い(笑)。ヒョロ君、自分に豪快にぶつかってきた相手とよく付き合う気になったなあ。強引に押し切られたんだろうなあ。ちょっと、いやかなり同情します。愛は人を狂わせますね。
少女漫画とは思えないくらい恋愛ネタが少ないこの作品、登場人物もその事を気にしていたようです。太一は恋愛経験値高いけど、千早への愛は報われてないから差し引きゼロな気が。千早はかるたが強い人が、奏ちゃんは和服の着付けが出来る人が好みだそうです。ハードル高いなあ。頑張れ男性陣。
かるたの大会は多くの人達によって支えられ運営されていますが、運営には超A級選手や元クイーンなども参加しているそうです。そんな人達なのに雑用しているなんて、本当にかるたが好きなんだろうなあ。高校野球に例えると王貞治やイチローが審判しているようなものだそうで、そりゃ凄いわ。皆さん、ご苦労さまです。
時代劇のオーディションに挑戦する事になった真斗。イメージシーンですが他のレギュラーキャラ達も時代劇に出演。しかしみんな美形なので、どっちが主役なのか分かりませんな(笑)。勧善懲悪ものが多い時代劇では美形キャラは主人公、もしくはそのライバルにしないと映えません。難しいものです。
演技について悩む真斗。根が真面目なので悩み出すととことんまで行ってしまうのが、真斗のちょっとダメなところ。滝に打たれるまで悩むとは、実に彼らしい。傍から見たらシリアスなギャグなんだけど、悩んでいる本人は真剣だから笑えないな。同じ役者として、今回は中の人的にも他人事じゃなかったかも。
劇には女性を抱き締めるシーンがありますが、女性に不慣れな真斗は演技とはいえそんな事は出来ない。なら男なら……ってそういう問題じゃないよね、トキヤ君(笑)。芸歴が一番長いだけあって女性の演技も出来るけど、別の意味で抱けないでしょ。面白かったけどね。いきなり素に戻るのは反則でしょ。
悩む真斗でしたが、セシルの助言と春歌への思いで吹っ切れました。ストレートに感情を表すセシルは、思いを伝えない真斗の気持ちは分からない。真斗達と春歌が歌という絆で繋がっている事を知って、彼も自分の歌を作ってもらいたそう。セシルの目線から全員の立ち位置を振り返る、手堅い作りの二期ですな。
とある科学の超電磁砲S
学者キャラなのに意外と強かった砥信。不意を突かれたとはいえ、あの美琴が二度もやられるとは。やたら長幼の序に拘ったり、天然ボケなところがあったり、一筋縄ではいかないキャラですね。
美琴がクローンの噂の真相を探り始めた頃、初春と春上さんと佐天さんはいちごおでんで和んでいました。佐天さん、燃え尽きちゃったか(笑)。まあ上には上があるという事で。いちごおでんは一度食べてみたいたけど、その一回でいいかも。食べ物なので公式グッズとして販売するのは難しいかな?
黒子が中の人が熱演し過ぎて作画がついていけないくらい暴走している一方(笑)、美琴は珍しい私服姿で研究所に潜入。ハッキングで砥信について探索したり、電気で監視システムに干渉したり、さすがは電気使い。この応用力の高さこそ美琴の能力の真髄ですよね。そりゃクローンを作りたくなるわ。
遂にクローン計画を知った美琴。自分のクローンが作られていたなんて、しかも善意で提供した遺伝子マップがこんな事に使われていたなんて、美琴にとっては何重の意味でも絶望的でしょう。
計画は永久凍結されており美琴はホッとしたけど、視聴者は更なる絶望を見せつけられる。いや、ミサカ達が誕生している事は知っているけど、それでもこのタイミングで見せられるとねえ。まだこの一件は始まったばかり、美琴の絶望は更に深くなります。日常と非日常の差が大き過ぎるな。当麻と早く出会ってほしい。
ちはやふる2
今回は新規カットもある総集編。冒頭でも言われているけど、本当にどうしてこのタイミングで総集編なんだよ。予算不足をネタにしているけど、実際はかなり深刻なんだろうなあ。それでも頑張れスタッフ。私は応援しているぞ。
筑波と菫ちゃんが入部した頃からスタート。今から見るとこの頃の筑波が思いっ切り猫被っていたのが分かります。太一目当てだった菫ちゃんも随分成長しましたね。奏ちゃんへのまつ毛は本当に三本しかなくて、さすがの菫ちゃんもつけまつ毛に頼るしかなかった。最終回までに見慣れる……のかな?
ヒョロ君と肉まん君の姉・優華璃が付き合うようになった経緯が酷い(笑)。ヒョロ君、自分に豪快にぶつかってきた相手とよく付き合う気になったなあ。強引に押し切られたんだろうなあ。ちょっと、いやかなり同情します。愛は人を狂わせますね。
少女漫画とは思えないくらい恋愛ネタが少ないこの作品、登場人物もその事を気にしていたようです。太一は恋愛経験値高いけど、千早への愛は報われてないから差し引きゼロな気が。千早はかるたが強い人が、奏ちゃんは和服の着付けが出来る人が好みだそうです。ハードル高いなあ。頑張れ男性陣。
かるたの大会は多くの人達によって支えられ運営されていますが、運営には超A級選手や元クイーンなども参加しているそうです。そんな人達なのに雑用しているなんて、本当にかるたが好きなんだろうなあ。高校野球に例えると王貞治やイチローが審判しているようなものだそうで、そりゃ凄いわ。皆さん、ご苦労さまです。