超速変形ジャイロゼッター
猫がたくさんいる温泉街、ニャンダ温泉にやって来た選ばれしドライバー達（シュンスケは除く）。温泉街の客寄せまでやるとは、アルカディアも大変ですね。猫がいる温泉なんて黙っていてもクロード博士みたいな猫好きが日本中から集まって来そうだけど、只今絶賛経営危機中だそうで。猫マンマを名物にするようじゃなあ。投資の方向性を間違ってますな。
勝負事になると昔を思い出すソウタとか、ルイ先生とトーマの誰得な入浴シーンとか（ルイ先生は私が得してるけど、なぜりんね達じゃないのか）、相変わらず変な方向にサービスしてますなあ。裸のトーマの戦闘シーンなんて、子供達は喜ばないだろ。面白いし、このアニメらしいけど。
ジャイロゼッターは温泉に相応しくないって、そんな当然の事をイベント直前に言われても困るぞ。ジャイロゼッターは戦いの道具ではないって、会長はいい事を言いました。ライバート達によるダンスはEDでお馴染みだけど、まさかハルカと一緒に踊るとは。温泉の癒し効果、恐るべし。これもハルカ仲間化フラグか?
ギャグ話とは思えないくらいカッコいいシーマハイブリッドのおかげで、新しい温泉が発見されました。溶岩が出た時は大噴火するの?とヒヤリとしました。これでニャンダ温泉も安泰みたいですね。ジャイロゼッター用の温泉も作れば、ますます発展しそう（錆びるんじゃね?）
ゆゆ式
んぱんぱで会話するとは、ゆずこも縁もなかなかやりますね。あれは連続でやると口が疲れるんだけど、二人共そんな様子ありません。無駄にタフだなあ。
レスラーマスクの体と名前を考えよう。首まで湯に浸かると却って疲れませんか? お母さん先生はネーミングセンスはちょっと無いみたいです。お母さんのお母さんはお元気だそうで何より。親孝行してあげてください。
「ポリアネス」という言葉を検索したら一件もヒットしなかったそうですが、この感想を書く前にやったら6,650件ヒットしました。この作品の影響力、侮りがたし。
ゆずこ、けいおん!に挑戦?かとハラハラしました。デッサン人形ってなぜか変なポーズを取らせたくなりますよね。疎外感を感じている時に優しくされると、その人の事を好きになってしまう。ゆずこ、レズに目覚めたか。ってそれは今更か（笑）。
連続しておかしな夢を見るゆずこ、彼女の発想力は非凡です。四コマは二本目のはなかなか面白かったかな。三本目のは確かにちょっと怖いですね。うんうん、お母さんも花丸点けます。四コマのオチに悩む唯が可愛い。
夜にパンを食べるのは、どうして違うように感じるんだろう。朝や昼は普通に食べるのに。いわゆる夜ごパンは私も「いわゆらねーよ」と思いました。みんな一緒だといつも楽しい、そんな事わざわざ書くまでもない唯が可愛い（二度目）。
手から電気や風を出す人なら、学園都市にたくさんいますぜ（笑）。手から出したら嬉しい物は、私もお金かな。唯とは気が合いますね。愛の気持ちは手からではなく口から出す。ええい、このレズ寸前の仲良しトリオめ。私も混ぜろ。
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6月11日のアニメ感想
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