Quantcast
Channel: 決闘王F.Kのブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2443

ジャンプ40号の感想

$
0
0

 表紙裏のシャンクスの一番くじ、フィギュアは定番だけどステテコにどんぶりに和食器セットって、大人向けすぎる(笑)。どんぶりはなかなかの大きさみたいだけど、勿体無くて使えないかと。


 ジャンプ+で9月5日から、うすた京介先生の新連載がスタート。本誌に戻ってくれなかったのは残念だけど、うすた先生の新作が無料で読めるのだから文句はありません。またシュールだけど大いに笑える、うすたワールドを見せてください。


BLEACH ★★★
 連載14周年突破記念巻頭カラー。星十字騎士団勢揃いの扉絵はいい出来。目立たなかったキャラもいるけど、よくこれだけの新キャラを考え付いたものです。

 TVアニメが終わっても続いているのは、作品の人気が安定している証拠か。いつまで続くかは分かりませんが、ユーハバッハとの決着はきっちり着けてほしい。
 勝利を確信していたマユリでしたが、ペルニダが滅却師である事を忘れていた。マユリらしからぬ初歩的なミスですが、あの巨大な腕からペルニダを滅却師だと思い出すのは無理か。
 ペルニダは矢にまで神経を通しているので、当たれば体がペルニダの意のままにされてしまう。だからネムは腕を切り落としたんですね。まさかマユリを裏切るのか?と彼女を疑っていましたが、創造主であるマユリを一途に慕うネムの愛情はまったく揺るがない。頼もしいけど死亡フラグも立てちゃったかな。マユリの為に死ねるのなら、ネムは本望だろうけど。


ONE PIECE ★★★
 海軍の兵士達が倒れたのは、マンシュリーに治癒力を提供し過ぎたからか。マンシュリーは騙されているけど、ルフィ達の為になるのならOKか。妖精というかトンタッタ族のサポートに感謝。
 ローはセンゴクに会っていました。2人を結びつけるロシナンテの存在。彼を息子のように思っていたセンゴクには、ロシナンテが命を捨ててまで救ったローは捕まえられないでしょう。現役を退いてくれて助かりました。ローvsセンゴクのドリームマッチも見たかった気がするけど、天国のロシナンテが悲しむだろうから却下。
 瓦礫の山で全てを押し潰そうとする藤虎に、ルフィは闘いを挑む。確かに今までみたいに逃げ続けていたら楽だけど、ドフラミンゴを倒したルフィなら大将レベルの強敵とも戦える筈。彼らでさえ敵わない四皇とも戦わなければいけないのだから、ここで退く道理はありませんね。ドレスローザ編、真の最終決戦開始か?


暗殺教室 ★★
 殺せんせーのフォローもあり、渚とカルマは無事に帰還。ちゃっかりと貴重なデータも入手しているところは、さすが死神。万事において抜かりありません。
 持ち帰った研究データは、殺せんせーを救う希望を与えてくれました。薬さえ与えれば爆発する可能性は1%以下だと知って生徒達は喜んでいるけど、0%ではないんですよね。漫画に置いて0と1の差はとてつもなく大きい。松井先生の事だから希望を見せた後に、とんでもない絶望を見せてくれそう。このまますんなりハッピーエンドで終わっては面白くないので、期待しています。


ハイキュー!! ★★★
 田中のナイスプレイで一歩リードできたけど、相手は王者・白鳥沢。まだまだ諦めていないし、一瞬の油断が命取りになる綱渡り状態なのは変わらない。でもだからこそ、僅かな心の亀裂が大きな隙を作り出す。それは白鳥沢でも例外ではない。日向への注目度が一気に上がっており、選手だけでなく白鳥沢の応援席も彼を警戒するようになっている。いいですねえ、主役が認められるこの流れ。相手が強い王者なら尚更です。
 日向ばかりを警戒していますが、烏野は日向と影山だけじゃない。曲者の天童さえも欺いた、月島の一人時間差アタック! 研ぎ続けてきた新技が決まるのは気持ち良いだろうなあ。第4セットは取れそうな流れだけど、まだ一波乱あるかも。絶対に油断はするなよ、烏野!


食戟のソーマ ★★★
 十傑第一席、つまり現時点での遠月最高の料理人、司瑛士。誰にも料理を手伝わせず、1人で全ての料理を作る程の心配性という、エリートの頂点に立つ人物とは思えない面白いキャラです。出来れば配膳も自分がやりたいんだろうなあ(笑)。
 しかし、その実力は超一流。様々な工夫を施す創真の料理とは正反対に、素材の良さを徹底的なまでに引き出しており、素材が生きている時よりも輝いていると言わしめる。食卓の白騎士と言われるだけはありますね。それに心配症だけど、自分の料理には絶対の自信を持っている。十傑第一席は伊達ではありませんね。こいつに勝つのは至難の業だろうなあ。
 司の料理に闘志を燃やす創真だけど、この日彼はもう1人のスーパー料理人に出会う事になる。これはえりなの父の事ですね。娘でさえ恐れる程の男は一体どんな料理を作り出すのか。司とは正反対の、むしろ創真のやり方に近い料理かな?


龍刀伝ガガ丸 ★★
 金未来杯第6弾。月例賞から上がってきた上村勇基先生による剣戟漫画です。
 ふうむ。良くも悪くも少年漫画の王道を貫いていますね。血気盛んだけど夢に向かって真っ直ぐな心を持ち、圧倒的に強い主人公。子供の命を狙う悪人どもから子供を守り戦う。シンプル・イズ・ベストなストーリーに、新人にしては出来の良い作画を合わせて読み易い作品になっています。子供のキャラがおチンチン丸出しなところも王道か(笑)。
 だけど目新しいところは無く、目が肥えているジャンプの読者にアピールするには足りない部分が多い。ぶっちゃけ「ONE PIECE」が一世を風靡した頃に大量に作られた、ワンピの模倣漫画の域を出ていません。悪くはないけど一推しする程良くもない、平均点より少し上の漫画ですね。次回作に期待しています。


銀魂 ★★★
 桂の言うとおり、高杉が松陽の正体を知ったらどう思うのか興味はあります。ショックは受けるだろうけど銀時のように師に立ち向かう道を選ぶのか、それとも……。つーか桂、高杉をさり気なく死人扱いしてませんか? 高杉とファンから怒られるぞ(笑)。
 春雨の元老は皆殺しにされ、組織は虚の掌中に。自由より統制を求める海賊達には、星海坊主と同じ感想を抱きました。まああっちの世界にも、大海賊の傘下に入って安定を求める海賊が少なくありませんけどね。バルトロメオみたいな例外もあるけど。
 松陽、いや虚との決着をつける為、銀時は決戦の宇宙へ向かう。神楽と星海坊主も神威との決着をつけようとする。各陣営の動きが激しくなってきました。これがこの漫画のラストエピソードになるのかな? 少し寂しいけど盛り上がってきたのも事実。神威との決着はどちらの死か、それとも奇跡の和解か。


僕のヒーローアカデミア ★★★★
 センターカラー。
 大ベテランのグラントリノ、現役ナンバー2のエンデヴァーでさえ怯ませる程のステインの気迫。彼は間違いなく悪であり、心は狂気に満ちているけど、抱いている信念にはまったく揺るぎ無し。単なる敵ではなく悪のヒーローとしての存在感を示してくれました。読者にも強烈なインパクトを与えましたね。逮捕されたけど、必ず復活するでしょう。
 大手柄を上げた出久達ですが、それをそのまま発表したら彼らも罪に問われてしまうので、3人の功績は闇に葬られる事になりました。こう書くと大人の汚さを感じますが、大人は大人なりに子供達の将来を考えてくれているところもちゃんと描いているので、不快感はありません。元はといえば飯田の暴走が原因だったし。
 ともあれこれにて一件落着、とは行かないみたいです。死柄木は何か企んでいるらしいし、出久のナレーションも不穏な空気を漂わせている。そして飯田の死亡フラグもまだ終わっていない? これから何が起きるのか、不安だけど同時に楽しみ。


トリコ ★★★
 エリア1に潜む究極の捕食生物。そいつは今も成長を続けており、いずれこの星そのものを食べようとするでしょう。その正体はアカシアで、この漫画のラスボスなのかな?
 NEOからの脱出を計った鉄平の前に、NEOの強敵が次々と立ちはだかる。ビデオのように状況や自分の肉体を操る事が出来るモーヤンシャイシャイは、普通の漫画ならとんでもない強敵です。しかし国宝とまで言われた再生屋が蜘蛛の化け物になってしまうとは、本人は満足そうだけど傍から見たら哀れですね。ジョージョー達も化け物みたいになっているし。
 他の生物の能力を移植してパワーアップしたNEOの面々を一蹴する三虎。うん、いくらパワーアップしても雑魚ではこいつには勝てんわ(笑)。美食會も逆襲に転じましたか。三虎vsジョアの頂上対決が始まる?


背すじをピン!と ★★★
 文化祭の準備に学校中が盛り上がっています。この独特な空気をきちんと描いている横田先生は、こういうイベントで心から楽しんだ事があるんだろうなあ。寂しい学生生活を過ごしてきた身としては羨ましい限り。
 競技ダンスのルールに縛られない、何でもありのデモンストレーション。しかし何でもありという事は、何をやればいいのか分からなくなります。つっちーやわたりさんみたいな初心者なら、尚更そうなる可能性は高い。つっちーの想像通り失敗するかも…と私も思っていました。
 だけど、つっちーもわたりさんも大会の辛い経験で成長していた。失敗したからこそ次はもっと上手く踊りたい。2人とも心が強いなあ。部長が見込んだように私も信頼しましょう。クイックステップを踊れるかどうか心配だけど(笑)。


火ノ丸相撲 ★★★★
 センターカラー。
 仲間からの信頼を力に変えて挑む小関と、かつての敗戦の記憶から最後まで勝利を諦めない真田。どちらが勝ってもおかしくなかった。真田がうっちゃりを成功させた時は、まさかの敗戦を覚悟しましたね。
 しかしその後の小関の鬼のような表情を見て、不安は吹き飛びました。投げられてもこんな顔をする力士が負ける筈ありません。うっちゃりを仕掛ける前に勝負は付いていたし、小関が勝つ事は予想していたけど、素晴らしい名勝負でした。
 これで2勝2敗の五分。勝負の行方は火ノ丸と沙田の頂上対決に持ち越されました。この勝負ばかりはどちらが勝つのか分かりません。しかし今までで最高の試合になる事だけは間違いないでしょう。国宝同士の真剣勝負、見せてもらいましょうか。


斉木楠雄のΨ難 ★★★
 夏休み最後の日、それは多くの学生を絶望のどん底に落とす日。斉木みたいに宿題をちゃんとやっていれば良いんですけど、それが出来るのはごく一部だけという現実。ちなみに私は31日どころか新学期になっても宿題を片付けられない、ダメダメ過ぎる学生でした。今でもダメ人間だけど(苦笑)。
 友達と一緒に宿題をすればサボらず進められると思われていますが、そう上手くは行きません。今回の話みたいに話が脱線しまくって、宿題どころでなくなる事が多い。まあ斉木は絵日記の宿題を思い出せただけで、この勉強会をやった意味はあったでしょう。でも他の3人は私と同じ道を行きますね。連載が続く限り、彼らの学生生活は終わらないから大丈夫だろうけど。くぅー、羨ましい。


ブラッククローバー ★★★
 アスタは魔力を無効化できるけど、呪力は無効化できない。魔法使いに対してアスタが強すぎると思っていましたが、アスタにも通じる攻撃方法が現れた事で緊迫感が増しました。今後の敵は呪力使いが増えるでしょう。
 兄からの冷たい言葉のせいで自信を失いかけていたノエルに、フエゴレオンが怒りのチョップ! 彼といいレオポルドといい、ヴァーミリオン家は貴族とは思えないくらい熱いキャラが揃っているみたいですね。非常に好感が持てます。いつかアスタ達と協力して戦ってほしいなあ。
 圧倒的な作画でアスタだけでなくノエルとレオポルドの活躍シーンも描き、最後はアスタに強敵ジミーを撃破させて決着! そしてラスボスとの戦いに突入するという、ストーリーは単純だけど見応えのある内容でした。これだけの絵を週刊連載で描くとはねえ。田畠先生の画力はどこまで伸びるのやら。


ニセコイ ★★★
 全員でマリーの実家に押しかけ、救出作戦をスタートさせます。と言っても今回は自分達が来た事をマリーに伝えただけですが、絶望に沈みかけていた彼女にとっては何よりの吉報でしょう。吠える一条はなかなか男らしかったです。
 マリーの母親は顔を見せませんが、これはマリーとそっくりだから? 助けるヒロインと同じ顔をした人が敵というのは、ちょっと戦い難いから隠しているとか。いや、母親と直接戦う展開にはならないと思うけど。
 しかし御影さんがみんなにまだ隠している事があるのが不安ですね。マリーの病気は予想以上に重くて、余命僅かとか? だとしたら母親が急いで結婚させようとしているのも分かるけど……。もしそうなったら、千葉県のYさんが悲鳴を絶叫させるだろうなあ。とにかくマリーの今後に注目。


ベストブルー ★★★
 おや、尾永も同じ高校だったとは。大会で妙に目立っていたのは、この展開の伏線だったのか。彼は愛すべきバカキャラ&ヤラレ役として、今後も活躍するでしょう。「オフシーズンの俺に勝ったくらいで調子に乗るな」という台詞から溢れるヤラレ役スキル、これは大したものです(笑)。正当なライバル役は芽城でしょうね。
 伝説を破ると豪語する青葉を否定した尾永でしたが、大城達にとってそれは当たり前過ぎる考えだった。先輩達が見ている世界が1年とは格が違うというこの描写、悪くありません。青野と尾永は入部テストを受ける事になりそうですね。2人の一騎打ちになるのか、それとも青野と芽城の初対決になるのか。


こちら葛飾区亀有公園前派出所 ★★★
 町工場で作られたロボットを、ロボットアイドルとして売り出す事を思い付いた両さん。いや、そんな事しなくてもこれだけのクオリティなら普通に売れますよ。町工場の技術力でこんなに動ける巨大ロボットを作るとは、日本の技術力高すぎでしょ。いつかお台場の実物大ガンダムも動かせますね。
 軽快に動ける巨大ロボットに声優が声を当てたら、そりゃあ売れますよ。バラエティだけでなくスポーツや旅番組、ニュースキャスターまでやれるとは芸の幅広すぎ。ラジオとニュースキャスターはロボットではなく声優のお手柄な気もするけど。フリーだから危険な事でもズバッと言えるロボットタレント、見てて楽しいでしょうね。人間のタレントもこれくらい頑張れ(色々な意味で無理です)。


ワールドトリガー ★★★
 特訓をして強くなったように思われた修でしたが、いきなりの脱落。でも確かに木虎の言うとおり、1週間ぐらいで強くなれる筈ありませんよね。「DRAGON BALL」の悟空達だって、精神と時の部屋の長時間トレーニングして強くなったんだし。それに外からでもアドバイスは出来るのなら、修の知力は充分活かせる。彼の戦いはむしろこれからですね。
 人が撃てないという弱点を持っていた千佳。しかし修の脱落に奮起したのか、外したとはいえ人を撃てるようになったみたいです。これが一度きりではなく、今後に繋げてほしいですね。
 千佳を緊急脱出させる事は出来たけど、これで玉狛第二は空閑だけになってしまった。彼を囲むように集まった4人の攻撃手。いずれも一筋縄ではいかない相手で、苦戦は必至でしょう。大混戦に縺れ込ませて強かにポイントを獲得するのか、それとも一気に仕掛けるのか。空閑の活躍だけでなく修の作戦にも期待。


デビリーマン ★★★
 マドギワー、名前からしてずっと窓際族だと思っていたけど、昔はエリートだったのか。自信満々だった彼が転落した理由は、過去の契約者にあった。富戸は能力に溺れて失敗し自殺したのだと思いきや、彼は能力を使わなかったのか。マドギワーに自分を殺させたくないから自殺するなど優しい人間だったけど、その優しさが却ってマドギワーを苦しめてしまった。人も悪魔も心の関係って難しいですね。
 富戸とは正反対なまでに狡猾な和がマドギワーの救い主になるとは、なかなか皮肉な展開かも。和はマドギワーのピンチを救えるのか。打ち切りが決まった漫画らしく物語の終着点が見えてきましたが、せめて良いラストシーンを見せてください。


カガミガミ ★★★
 烏丸と戦いたかった姫吊は、烏丸に認められた恭介に怒りを剥き出しにする。いや、これは怒りではなく嫉妬ですね。姫吊は烏丸に勝つ事で、彼が自分に抱いている罪悪感を消したかった。それなのに烏丸は恭介に降参して、自分との戦いから逃げた。自分より恭介を選んだと思っても仕方ないでしょう。実際そんな感じだし。
 男の嫉妬は怖い。その上、姫吊の亜楽涅姫の強さは半端じゃない。以前の恭介だったら傷一つ与えられずに負けていたでしょう。しかし烏丸の助言によって、恭介は新しい戦い方を身に付けていた。並外れた憑力を白天丸だけに使うのではなく、白天丸とはあえて不完全な合体をして自分の思考を保ちつつ、多数の式神を指揮して戦略的に戦う。なるほど、こっちの戦い方の方が強いですね。色々考える事が出来る恭介らしい戦い方です。
 恭介が勝ったその頃、マコは何かを発見する。ようやく敵に通じる手掛かりを見つけましたか。大会が終わってからだと思っていたけど、大会は中断して最終決戦という展開になるのかも。でもそれって打ち切りフラグだよなあ。ううむ、本当にどうなるのやら。


レディ・ジャスティス ★★
 スカートまで破けてしまった天利でしたが、丸藤が来てくれて助かりました。服さえあれば今回の敵は赤子も同然、軽く叩いて勝利しました。最大のピンチを脱する事が出来たのは良かったけど、新しい服もセクシーというかヤバいデザインだった。丸藤、いい趣味してますね(笑)。
 今までの真面目な話より、今回の馬鹿っぽい話の方が面白かったです。作品の方向性を完全に間違えていましたね。もっと早くこんな作風にしていたら、あるいは……。いや、絵のレベルが上がっていない以上、それは無理か。お色気漫画は絵が命。


磯部磯兵衛物語 ★★★
 脱落した3人の思いを背負い、磯兵衛はコマとの決戦に挑む。意外と熱い展開と、磯兵衛の見事な作戦勝ちにはビックリしました。緊張感が高まっているこの空気の中で、あえて真顔をするという大胆な作戦。源と中島が布石を作ってくれたからとはいえ、磯兵衛の決断力も見事でした。この子、本当に磯兵衛ですよね?
 忠誠心に溢れていたコマでしたが、嘘を付き続けた為に真実の人によって強制的にリタイアさせられました。って真実の人って何これ、妖怪? 遂に埋蔵金ゲットと思いきや、最後の最後で特大の試練が。友達と財宝、普通なら友達を選ぶけど、磯兵衛だからなあ。いや、子供の磯兵衛はまともなキャラだから友情を選ぶでしょう。そして大人に戻って後悔する、と予想します。この予想、当たるか外れるか、次号のセンターカラーで見せてもらいましょうか


Viewing all articles
Browse latest Browse all 2443

Latest Images

Trending Articles