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Channel: 決闘王F.Kのブログ
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13号の感想

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 春から始まる遊戯王の新作アニメの詳しい情報が公開。主人公は今までよりも更に活動的なキャラクターみたいですね。OCGのルールもかなり変わるみたいで、遊戯王の勢いはまだまだ続く? かつてカードを買い漁った身としては続いてほしい。

 ドラゴンボール改の新シリーズ(魔人ブウ編)が放映決定。トリコのアニメは噂通り打ち切りですか。残念だけど原作に追い付きそうだから仕方ないか。DBが終わったら二期をやるかも?

 バッファロー吾郎の竹若元博さんが描いた4コマが掲載。ギャグが面白いのは、さすがプロのお笑い芸人ですね。そして絵も割と上手い。竹若さん、こっちの道に進んでも良かったかも。

 葦原先生がインフルエンザになってしまった為、「ワールドトリガー」は休載です。先日の骨折といい、葦原先生、呪われてるんじやないだろうか? お祓いを受けた方がいいかも。

ステルス交境曲 ★★★★
 新連載第三弾。「バッカーノ!」「デュラララ!!」などアニメ化もされた人気小説を書いた成田良悟先生の原作を、抜群の画力を持ちながらも尽く打ち切られてきた天野洋一先生が漫画化した、今期の注目作品です。
 人気作家を原作者にした漫画は西尾維新先生の「めだかボックス」以来ですね。さすが既に実績を作っている人の原作だけあって、ストーリーに不満はありません。院長先生が最初から怪しさ満点で、彼が悪人だった意外性が無かったのが残念なくらいですか。
 人を傷つけてきたせいで自分を大切にしなくなった主人公ジグと、そんな彼を夢も信念も持たないからこそ必死になって守るもう一人の主人公トロマ。臆病だけどそれ故に豊かな表情を見せるジグと、透明で表情が全く分からないトロマの組み合わせはなかなかいいですね。トロマがどんな表情をしているのか、想像するのも面白いし。
 ジグが世界を滅ぼしたいのなら、その夢を尊いと言って守ろうとするトロマ。その信念の無い優しさがジグの暴走を止め、二人の絆を強くする。まだ事件は解決してませんが、現実とファンタジーが入り混じった世界で、この奇妙なコンビがどんな冒険をするのか。先が楽しみな漫画です。

ONE PIECE ★★★
 SMILE制作にこき使われているトンタッタ族。力はそれなりにある上に騙しやすくて、植物の栽培が上手い。使う側から見れば、こんなに使いやすい奴隷はいませんね。過酷な歴史を味わってもこんなに純粋でいられるトンタッタ族は、ある意味眩しすぎる。
 ロビンの機転でトレーボルとシュガーを引き離す事には成功したけど、シュガーを気絶させる作戦は失敗。シュガー、やっぱり強かったか。相手に触れただけでオモチャにする能力は厄介極まりないな。見た目以上に年を取っているそうだし、戦いの経験値も高そう。ここは策士ウソップの出番か?
 と思ったら、幹部塔そのものがトレーボルに潰されました。おいおい、いいのかよトレーボル。シュガーまで潰したら大変な事になるぞ。強いんだけど短気でちょっと間抜けっぽいトレーボルは、ロビンなら止められそう。その間に何とかしてくれ、ウソップ。

黒子のバスケ ★★★★
 更にゾーンが深くなり、赤司さえ恐れる程になった火神。ゾーンに入ればキセキの世代さえ上回るようになったか。どれだけ成長するのやら。アレックスさん、年下の恋人というのもいいと思いますよ(笑)。
 能力的には黒子を上回っている黛ですが、『幻の六人目』としては黒子とは文字通り格が違った。自分でも何とか出来るチャンスを見出しても自分を殺して影に徹してきた黒子に対して、選手としてそれなりに能力を持っている黛は影に徹しきれなかった。上書きが完了したので黛は交代されそう。これで赤司の計算も狂い、誠凛の怒涛の反撃が始まる?

i・ショウジョ ★★★
 センターカラー&大増25ページ。
 ギンコの3サイズがアプリ削除のパスワードになっているとは、なかなか凝った設定をしてますね。これでは鉄太は嫌でも3サイズを知るしかない。しかし女の子がそう簡単に3サイズを教えてくれる筈が無い。何とも厄介な設定ですな。
 あの手この手で3サイズを知ろうとする鉄太ですが、尽く失敗してヤケクソ気味にギンコを操ってしまう。しかしそれによってギンコにアプリを見られてしまい、二人の仲は決裂。親しい相手だからこそ、自分を操っていた鉄太の事をギンコは許せない。鉄太もギンコといると楽しいと気付いたけど、時既に遅し。ああ、ラブコメもののお約束とはいえこういうシーンを見るのは辛いなあ。
 喧嘩しながらも仲が良かったこの二人をここまで険悪にするとは、まさに悪魔のアプリ。可愛い悪魔の策謀を、鉄太は乗り越えられるのか? ラブコメもののお約束、ハッピーエンドを期待しています。

暗殺教室 ★★★★
 供給過剰で捨てられる卵を利用した、茅野さんの暗殺計画。卵をどう使うのかと思ったら、巨大プリンを作るとはねえ。製作工程が本格的過ぎて、誰かが本当に作りそう。この漫画がアニメ化されたら、その記念に作ったりして。
 今まで地味なサポート役として頑張ってきた茅野さんですが、得意な事になれば主役として輝く。プラスチック爆弾にもっと気を使っていれば、今回の作戦で殺せたかもしれませんね。茅野さんみたいにまだまだ実力を見せていない生徒はいる筈。二学期はしばらくは各キャラの掘り下げ話が続くのかな?

トリコ ★★★
 小屋の中にいた人物は、枯れ果てたニトロでした。ニトロはこの状態になっても生きている筈ですが、トリコ達が食材を持ち帰っても無反応でしたね。食材の番人という訳では無いみたいですが、だとしたらなぜあの場所にいたのか。ちょっと気になります。
 美食會は壊滅状態で、小松以外の料理人はどこかに連れて行かれたそうです。ボスの三虎だけが残っていたみたいだけど、組織の指揮はスタージュンに任せたのかな?
 一龍のフルコースの最後の食材・ビリオンバードは無限に増え続ける鳥でした。単為生殖で増え続けるって、家畜としては理想的だけど肉はかなり不味くて、誰からも求められなかった。グルメ時代で人間だけでなく動物の舌も肥えてしまい、ビリオンバードみたいに忘れられた食材はたくさんいそう。
 良質な食材を美味しい料理にする事は、素人にだって出来る。不味い食材を美味しい料理にしてこそ真の料理人。小松がいれば大丈夫でしょう。これで人間界の問題は解決しそうですね。最高のビリオンバード料理を残して、いざグルメ界へ!

ILLEGAL RARE ★★★
 大増23ページ。
 人間に恐れられ、狩られ続けてきた人狼。経験を積んできた人類にとって、人狼はもう狩りの獲物でしかない。狩りの経験をフットボールのストライカーに例えたのは、サッカーファンの椎橋先生らしいですね。たくさんゴールを決める事が大変なんだけど。
 害獣指定を利用して人狼の毛皮を手に入れてきた悪党を倒して、ガルゴを保護したアクセル。ガルゴは仲間になるのではなく、外から時々助けてくれる役になるみたいですね。吸血鬼と人狼と来たら、次はフランケンシュタインの怪物かな?(BY怪物くん)
 2話に比べたら、話は分かりやすくなっています。絵も相変わらず高レベルだし期待したいんだけど、まだ波に乗り切れていない感はします。大丈夫なのかな?

食戟のソーマ ★★★
 創真が作ったカレーリゾットオムライスは、今までの失敗を活かした品でもあった。負けた経験を糧に出来る創真は、これからもっと強くなるでしょうね。えりなの創真に対する評価も、そろそろ変わるかも?
 素晴らしい料理を作った創真でしたが、総得点ではアキラに及びませんでした。しかし両者の差はほとんど無く、審査員の意見も真っ二つに割れています。うーん、これは実際に食べてみないと分かりませんね。ああ、料理漫画はこういうところがもどかしい。
 アキラと創真、そしてリョウの本選進出は決まりましたが、残り一人には新キャラが入りました。どうやら十傑の枝津也の部下みたいですね。創真の本選初戦の相手になりそう。

NARUTO -ナルト- ★★★
 奇妙な縁で結ばれたマダラとオビト。しかし二人の間にあるのは友情でも親愛でもない。マダラにとってオビトは自分の身代わり、代役でしかなく、それ故に強く信じていし、自分の力が蘇った今となってはほとんど用済み。冷酷な関係ですね。この二人が真の信頼で結ばれていたら、まったく違う展開になっていたかも。
 チャクラの使い方を間違えた忍達に絶望し、チャクラ無き夢の世界を作ろうとするマダラ。悪の大ボスであるマダラが一番夢を見ているのは皮肉ですが、現実に戻ったオビトは彼の夢を否定する。仙人の力をマダラから奪ったオビトは、その力でナルトを助けるのでしょう。命を犠牲にするかもしれませんが、それもまたオビトの選んだ道か。さて、どうなるのやら。

べるぜバブ ★★★
 連載5周年記念センターカラー&大増25ページで最終回。
 最後は学園漫画らしく、卒業式で終わりました。巨大な怪物に乗って乱入して来たところはこの漫画らしいけど(笑)。
 古市が凄く評価されているのは嬉しいような、照れ臭いような。男鹿は葵ともヒルダとも恋愛関係にはなってませんか。田村先生も決めかねたのかな? ベル坊が成長していないのは、まあ予想通り。悪魔の寿命は長いでしょうからね。
 総評。正直、ここまで長く続くとは思いませんでした。面白い話も多かったけどベヘモット柱師団との決戦とか、藤とのラストバトルとか急展開で進める事も多くて、作品としての不安定さも感じたので。掲載位置も下の方が定位置だったし。
 しかしアニメ化までされ、大団円で終われたのは田村先生にとっては幸せであり、いい経験になったでしょう。先生、お疲れ様でした。NEXT!で番外編を連載するそうですが、楽しみに読ませていただきます。
 そしてこれで金未来杯の受賞作は、ジャンプから消えてしまった……。あの企画、今年もやるのかな? もうやらない方がいい気がするんだけど。

磯野磯兵衛物語 -浮世はつらいよ- ★★★
 一話目は男なら誰でも一度は考えるであろう、オリジナルの必殺技の妄想。音速で動くとか、富士の如く相手の体をかざす力とかどうやって身に付けるんだよというツッコミは、しない方がいいですね。こんな高難易度の技を使える先生、実はかなり凄い人なのか?
 二話目はダメ人間な人生を送っている磯兵衛を、水戸の黄門様がオシオキ。って黄門様、小さっ! でもオシオキは地味に痛そうだな。特に眼の中に印籠を入れるのは、一歩間違えば失明しそう。黄門様、磯兵衛がダメダメなのは確かだけど、もう少し手加減してあげて。

ハイキュー!! ★★★
 レシーブの上手いリベロの所にサーブを打たないのは、サーブを打つ上での鉄則。しかし打たないと思うと打ってしまうのは、よくある事です(笑)。リベロ側がサーブを拾うのが上手い事もあるんだけど。
 月島兄、バレーを辞めてなかったんですね。むしろ高校で試合に出れなかった分、バレーへの飢えというか熱意が上がっている? 一度取り憑かれたら、この熱が冷めるまで諦められない。スポーツに限らず、こういうのは厄介なんですよねえ。恐らく一生付き合っていくんだろうし。
 高校バレーは一人の大きな選手がいるだけで、チーム全体の力がアップする。二回戦で烏野が戦う相手には、そういう選手がいるみたいですね。って2m超えてるのかよ。本当に大きいなあ。しかしこういう大きな選手を小さい選手が倒すのだから、スポーツは面白い。一次予選から盛り上がりそうで期待しています。

斉木楠雄のΨ難 ★★★★
 感動的な映画も、その裏側はなかなか……。知らなくてもいい事を知ってしまった斉木の失望感が面白かったです。現実でさすがにここまで酷いのは無いだろうけど、近い状態のはありそうだなあ。一般人は一生知る事が無い世界なので興味津々。
 役者達の演技と素顔が違いすぎて、これはこれで演技力高いなあと斉木のように感心してたら、実は映画本編がメイキングの繋ぎ合わせだったという強烈なオチ。これって本編が本当に酷くて、苦肉の策として助監督とかが頑張ったんだろうなあ。だとしたら助監督は将来の巨匠ですね。日本の映画の未来は明るい?

銀魂 ★★★
 またもやセンターカラー。10周年記年だからなんでしょうけど、空知先生が優遇されているようには見えないのはなぜだろう?
 レギュラーキャラなのにメインの過去話が語られてなかった近藤。土方や沖田の過去話では頼りになる兄貴分という形で関わっていましたが、彼が主役になると子供の頃からゴリラ扱いされていた事が判明。いや、そんなに驚きはしないか。むしろ昔はチンパンジーで今はゴリラという方が不自然だ。ゴリラはゴリラのままでいい(意味不明)。
 その優れたストーカースキルのせいで、大泥棒の後継者として見込まれてしまった近藤。しかしその泥棒・猿吉小僧は近藤の大恩人でした。昔の近藤が荒れていたというのは、史実の近藤勇と同じですね。発情期で大根に興奮はしなかっただろうけど。そして華子さんは年取りすぎ。ゴリラと老婆の再会って、同窓会で会ってたらカオスだったな。
 こんな問題児達の面倒を見てた宮司さん、いい人だった彼が義賊とはいえなぜ泥棒にまで身を落としたのか。今回の長編には期待できそう。

ニセコイ ★★★
 ビーハイブの奇妙な発明品シリーズ、今回は惚れ薬ですか。ギャング団なのに色々作ってますねえ。しかし偶然とはいえ人類の夢とも言える惚れ薬を作るなんて、無駄に開発力が高いな(笑)。
 グミ状の薬を食べた人は、最初に見た人を好きになってしまう。性別に関係なく好きになるとは、男が食べなくて良かった。鶫に惚れた女性キャラ達のアプローチの仕方には、それぞれ個性が出てますね。薬に抵抗したマリーはさすがの精神力か。千葉県のYさん、貴方の好きなマリーは今回も輝いてますよ。
 自分も薬を食べてしまった鶫は一条に惚れてしまう。いや、正確には「惚れ直してしまう」なのかな? 薬によって生まれたものとはいえ、一条への好意は既に経験済み。いよいよ鶫も自分の気持ちを自覚してきたのかな? 小春の件といい、一条を巡る恋愛関係は更に大変な事になりそう。つまり一条モゲロ。

ダーリンは宇宙人(読切) ★★★
 葦原先生の休載の穴を埋めるべく投入されたギャグ漫画。作者は新人の小島歩先生。
 絵柄といい、ボケとツッコミが見事なコンビネーションを行なっているシュールな内容といい、あっさり気味のオチといい、名作ギャグ漫画「ギャグマンガ日和」の影響をかなり受けてますね。そして宇宙人になったダーリンのインパクトが強烈。このキャラクターデザインは合格です。ギャグ漫画、特に読切はインパクトを残さないと次に繋がらないから。
 サンガリアの自販機など、細かいネタもなかなか面白くて、予想以上に楽しめました。ただ、このまま描いていっても「ギャグマンガ日和」の亜流という印象を受けるかと。もっと独自性を出していかないと、厳しいギャグ漫画の世界では生き残れないでしょう。小島先生の成長を望みます。

SOUL CATCHER(S) ★★★
 パートメンバーの貸し出しは、あっさりOKされました。メンバー達の神峰に対する印象も悪くなく、金管パートで障害になっているのは四人のリーダーだけなんですね。だからこそ何とかしたいけど、四人の関係の謎はますます深まるばかり。神峰も読者も、彼らの煙に巻くような言い回しに惑わされてますね。四人の過去に一体何があったのか?
 野球の応援演奏は、選手達の好きな曲を調べて演奏するという、否が応でもテンションが上がる演奏で応援する。シンプルだけどこれは気持ちいいでしょうね。本当にいいアイデアだと思います。演奏に真正面から、そして真正直に取り組む神峰ならではの思い付きかと。
 それでも演奏に迫力が足りず、苦戦していた場面で救いの一音が。音羽先輩、頼りになるなあ。初期の頃に彼を攻略しておいて、本当に良かった。金井淵達の説得にも協力してくれるといいんだけど。

こちら葛飾区亀有公園前派出所 ★★★
 確かに最近のTV番組は、トーク形式のものが増えましたね。代表格である「笑っていいとも」が終わるのに、トーク番組というジャンルそのものは途絶えるどころかますます増えていく。ダラダラ見れるのはいいんだけど、作っている側の手抜き感というか、やる気の無さも感じられるんですよねえ。それでいいのかTV業界。
 両さんもトーク番組作りに挑戦。タレントやアイドルではなく、下手な芸能人よりも人気があるゆるキャラを使うとは、さすがに目の付け所がいい。ふなっしーのヒットによって、あいつみたいに喋りまくるゆるキャラも増えてくるでしょう。
 しかし番組は両さんの妄想でした。この漫画で夢オチとは、一周回って逆に新鮮ですな。今までの話の中にも、両さんの妄想というのがあったりして。

BLEACH ★★★
 エス・ノトを圧倒する白哉。しかしまだ卍解は出しておらず、只の始解でした。それでもこれ程の実力差があるとは、修業によってかなりパワーアップしてますね。一護の次くらいに強くなったんじゃないだろうか? いや、元々白哉は強かったな。以前の敗北のせいでヘタレキャラの印象が強くて、ごめんなさい。
 ルキアも卍解を会得しており、恐怖を乗り越えた彼女はその白き刃でエス・ノトを斬る。完全に化け物になったエス・ノトは、もうこれ以上の力は隠していないでしょうね。次回で決着、そしていよいよ一護到着かな?

アイアンナイト ★★★
 掲載位置が最後尾に。話の内容も完全にクライマックス仕様になっており、次回で終わりそう。面白くなってきたのに残念過ぎる。
 とことん外道な道を行く菊岡。バトルジャンキーであり、殺人愛好家でもあり、戦いの知識に詳しい。普通に戦えば鉄兵の圧勝だけど、戦いの経験値は菊岡が上で鉄兵の弱点を巧みに付いてくる。嫌な相手ですねえ。勝つ為に手段を選ばないタイプだったら、人質を取られてもっとヤバくなっていたかも。
 怒りと爆炎を武器に立ち向かう鉄兵に対し、菊岡も切り札を使う。元々ゴブリンは一体であり、それが七十億に分離した。菊岡もその分身の一人に過ぎず、世界各地にはまだまだ大勢のゴブリンがいる。菊岡に勝っても鉄兵の戦いは終わらないでしょう。それでも彼は守るべき人の為に戦い続ける。戦車の巨人と化した菊岡を倒して、次回でハッピーエンドかな? せめていい最終回を迎えますように。


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