仮面ライダー鎧武
崖から落ちた貴虎は、オーバーロードの王ロシュオに助けられました。そしてロシュオが語る衝撃の真実。オーバーロード達の文明が滅んだ原因はヘルヘイムの森の侵食ではなく、強さだけを尊重して争い続けてしまったからか。シドや凌馬のように力を求める者が禁断の果実を手に入れたら、こちらの世界も同じ運命を辿るでしょうね。力に頼った過去の過ちを嘆くロシュオ、昔は紘汰みたいな性格だったのかも。
凌馬からシドの追跡を頼まれた紘汰はそれを引き受けますが、戎斗のさり気ない忠告には気付かない。まあ仕方ないか、光実は上手く演技してるし、戎斗も積極的には話してくれないし。もう少し戎斗との友人フラグを積み重ねるべきだったか。舞がこの場にいたら、もう少し具体的に話してくれたかも。
ユグドラシルを裏切ったシドと手を組んでまで、紘汰を排除しようとする光実。しかし彼の悪巧みは、またも失敗しました。失敗続きの自分の運命に怒る光実ですが、その怒りは虚淵先生にぶつけてください(笑)。まあ斬月・真に変身すれば紘汰は手が出せないという読みが甘すぎだけど。昔ならともかく、今の紘汰は吹っ切れたらとことんやりますから。さすが主人公。
人類とオーバーロード、そして人類同士が激しくぶつかり合う中、突如クラックが開き、デェムシュがこちらの世界へ来てしまいました。これは厄介な事になるでしょうね。インベストは桁違いの強さを誇る上、デェムシュはロシュオでさえ呆れる程の戦闘狂。全ライダーが力を合わせなければ、街は守れないかも。しかし戎斗や凌馬はともかく、シドは手を貸すかな? この騒ぎに乗じて森の奥に進みそう。
緊迫した展開になってきましたが、次回は公開間近の劇場版キカイダーとのコラボ回で本編は少しお休みみたいです。うーむ、タイミングが悪いなあ。でも映画は見に行くし、鎧武とキカイダーの共演は普通に楽しみ。久しぶりの新種インベスにも期待。
ラブライブ!
日本ではなかなか定着しないハロウィンですが、アキバで大規模なイベントが行われ、地元のアイドルとしてμ'sとA-RISEも参加する事に。ですが知名度抜群のA-RISEとμ'sとではまだまだ大きな差があり、このままでは目立たない。インパクトが重要だという事で、あれこれアイデアを出し合いました。新しい事にチャレンジするのは悪くはありませんね。方向性が間違っていなければ、の話ですが(笑)。
希が引いたカードのお告げに従い、まずは手っ取り早く衣装チェンジ。部活動をイメージした衣装は、確かにスクールアイドルっぽいですね。しかしなぜ海未が科学部? 白衣は似合っていたけど。こんな時でもオチ担当なにこ、今回は「にっこにっこにー」が邪魔されたりと、ちょっと報われませんでしたね。それでも可愛いけど。
続いてはそれぞれの中身をチェンジ。海未が凛を、ことりが絵里を、凛が真姫を、花陽がにこを演じるなど、中の人の演技力が試される展開になりました。違和感が無かったのは絵里が演じた花陽かな。それぞれのキャラの個性を声優さん達が把握しているのが分かった、面白い入れ替わりでした。
色々やってみましたが、どうも迷走している感が否めません。KISSっぽいメタルコスプレはその最たるものでした。確かにインパクトはあるし、ギャグとしては面白かったけど、違うんだ、私達がμ'sに求めているのはそういうんじゃないんだ。ますます迷走してA-RISEを失望させるような展開にならなくて良かった。ギリギリのところで踏み止まれる穂乃果は、やっぱりリーダーの素質ありますね。でも生徒会の仕事はちゃんとやろうね。あと部屋の後片付けも。雪穂が見つけた書類の内容が気になります。穂乃果、またとんでもないドジをやっちゃった?
二期は一期よりライブシーンが多く、今回もいいライブを見せてもらいました。ハロウィンらしく魔女やモンスターをイメージした衣装、みんな似合ってるなあ。特に凛は猫キャラが似合いすぎ。これを個人レベルで作ったことり、半端じゃない技術力ですねえ。表だけでなく裏方の役割もちゃんと果たしてくれる、アイドルとしては一番理想的なのかも。
崖から落ちた貴虎は、オーバーロードの王ロシュオに助けられました。そしてロシュオが語る衝撃の真実。オーバーロード達の文明が滅んだ原因はヘルヘイムの森の侵食ではなく、強さだけを尊重して争い続けてしまったからか。シドや凌馬のように力を求める者が禁断の果実を手に入れたら、こちらの世界も同じ運命を辿るでしょうね。力に頼った過去の過ちを嘆くロシュオ、昔は紘汰みたいな性格だったのかも。
凌馬からシドの追跡を頼まれた紘汰はそれを引き受けますが、戎斗のさり気ない忠告には気付かない。まあ仕方ないか、光実は上手く演技してるし、戎斗も積極的には話してくれないし。もう少し戎斗との友人フラグを積み重ねるべきだったか。舞がこの場にいたら、もう少し具体的に話してくれたかも。
ユグドラシルを裏切ったシドと手を組んでまで、紘汰を排除しようとする光実。しかし彼の悪巧みは、またも失敗しました。失敗続きの自分の運命に怒る光実ですが、その怒りは虚淵先生にぶつけてください(笑)。まあ斬月・真に変身すれば紘汰は手が出せないという読みが甘すぎだけど。昔ならともかく、今の紘汰は吹っ切れたらとことんやりますから。さすが主人公。
人類とオーバーロード、そして人類同士が激しくぶつかり合う中、突如クラックが開き、デェムシュがこちらの世界へ来てしまいました。これは厄介な事になるでしょうね。インベストは桁違いの強さを誇る上、デェムシュはロシュオでさえ呆れる程の戦闘狂。全ライダーが力を合わせなければ、街は守れないかも。しかし戎斗や凌馬はともかく、シドは手を貸すかな? この騒ぎに乗じて森の奥に進みそう。
緊迫した展開になってきましたが、次回は公開間近の劇場版キカイダーとのコラボ回で本編は少しお休みみたいです。うーむ、タイミングが悪いなあ。でも映画は見に行くし、鎧武とキカイダーの共演は普通に楽しみ。久しぶりの新種インベスにも期待。
ラブライブ!
日本ではなかなか定着しないハロウィンですが、アキバで大規模なイベントが行われ、地元のアイドルとしてμ'sとA-RISEも参加する事に。ですが知名度抜群のA-RISEとμ'sとではまだまだ大きな差があり、このままでは目立たない。インパクトが重要だという事で、あれこれアイデアを出し合いました。新しい事にチャレンジするのは悪くはありませんね。方向性が間違っていなければ、の話ですが(笑)。
希が引いたカードのお告げに従い、まずは手っ取り早く衣装チェンジ。部活動をイメージした衣装は、確かにスクールアイドルっぽいですね。しかしなぜ海未が科学部? 白衣は似合っていたけど。こんな時でもオチ担当なにこ、今回は「にっこにっこにー」が邪魔されたりと、ちょっと報われませんでしたね。それでも可愛いけど。
続いてはそれぞれの中身をチェンジ。海未が凛を、ことりが絵里を、凛が真姫を、花陽がにこを演じるなど、中の人の演技力が試される展開になりました。違和感が無かったのは絵里が演じた花陽かな。それぞれのキャラの個性を声優さん達が把握しているのが分かった、面白い入れ替わりでした。
色々やってみましたが、どうも迷走している感が否めません。KISSっぽいメタルコスプレはその最たるものでした。確かにインパクトはあるし、ギャグとしては面白かったけど、違うんだ、私達がμ'sに求めているのはそういうんじゃないんだ。ますます迷走してA-RISEを失望させるような展開にならなくて良かった。ギリギリのところで踏み止まれる穂乃果は、やっぱりリーダーの素質ありますね。でも生徒会の仕事はちゃんとやろうね。あと部屋の後片付けも。雪穂が見つけた書類の内容が気になります。穂乃果、またとんでもないドジをやっちゃった?
二期は一期よりライブシーンが多く、今回もいいライブを見せてもらいました。ハロウィンらしく魔女やモンスターをイメージした衣装、みんな似合ってるなあ。特に凛は猫キャラが似合いすぎ。これを個人レベルで作ったことり、半端じゃない技術力ですねえ。表だけでなく裏方の役割もちゃんと果たしてくれる、アイドルとしては一番理想的なのかも。