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ジャンプ21・22号の感想

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 表紙は合併号では恒例の全員集合。今回はパズル形式ですね。各キャラはほぼ同じ扱いだけど、ルフィは別格扱い。何だかんだ言ってもジャンプのトップはやはり「ONE PIECE」ですな。

 「遊戯王」の映画が公開されたけど、私はマハードのカードが欲しいので5月14日以降に見に行きます。ネタバレ厳禁。

 映画「シビル・ウォー」の宣伝がカラーページに掲載されています。キャプテン・アメリカvsアイアンマンとは燃えるしかないな、これは。
 少し前には日本でも仮面ライダーvsスーパー戦隊とかやってたけど、最近はやらなくなったなあ。ネタとしてやり尽くした&飽きられたからなんだろうけど、そろそろまた作ってほしい。

ONE PIECE ★★★
 革命軍の本部は破壊されたけど、ドラゴンやサボなどの主力メンバーは逃げ延びたようです。そりゃそうですよね、彼らにはまだまだ活躍してもらわないと。ドラゴンにはルフィとの再会イベントもあるんだし。しかし本当に似てない親子だな。ルフィは母親似なのかな?
 最強の生物と言われる程に強い上、感情がコロコロ変わるカイドウ。上司としては最悪のタイプだけど、強いから誰も文句を言えない。最悪の世代では最強クラスのキッドでさえ敵わないとは……。アプーはキッドとの同盟を破棄してカイドウに従ったようですが、ホーキンスはどこに行ったのか。カイドウとの戦いでルフィ達に協力してくれないかなあ。
 ルフィ達との友情を重んじ、結婚を拒んでいたサンジ。でも相手の顔を見て、結婚に乗り気になったようです(笑)。まあしょうがないか、プリンちゃん可愛いもんなあ。助けに来たルフィ達を拒んだりしなきゃ良いんだけど。

僕のヒーローアカデミア ★★★★★
 死柄木弔の本名と、彼がヒーローを憎むようになった理由がほぼ明かされました。なるほど、オールマイトが助けてくれなかったのではなく、周囲の人々が「自分が助けなくてもヒーローが助けてくれるだろう」と思って彼を見捨てていたのか。だから死柄木はこんな社会を憎み、その象徴であるオールマイトを憎んでいる。オールマイトに救われた出久とは徹底的なまでに逆の立場ですね。
 ヒーロー達の大勝利かと思われたその時、真なる巨悪が動き出す。ヒーロー側の優勢を一瞬で引っ繰り返すその強さ、ただその場に居るだけで出久に死を感じさせる程の気迫。満を持して登場したオール・フォー・ワン、悪の頂点としての凄みを感じさせます。ここから壮絶な悪の反撃が始まりそう。出久とオールマイトは生き延びられるのか?

ブラッククローバー ★★★
 アスタをいつも通り便利に使って(笑)、いざ海底神殿へ。幻想的な海中の光景と、岩だらけなのに荘厳な感じを受ける神殿の絵は素晴らしいですね。田畠先生の画力の高さが伺えます。
 海底にも人が住んでおり、みんな気さくで良い人ばかり。だけど魔石を持っている大司祭はファンキーな爺さんだけど、かなりの曲者っぽい。魔法使いとしても一流みたいで、戦闘になったらかなり苦戦しそう。それでもアスタ達の方が人数が多いから、圧倒的に有利なんですよね。単純なバトルにはならず、大司祭が出す試練を受ける展開になるのかな?

ハイキュー!! ★★★★
 センターカラーで番外編とのダブル掲載。
 番外編は体育祭でのバレー部の活躍を描いています。他人が落としたバトンを拾ったり、リレーなのにチーム同士で競い合ったりと陸上競技には全然全く向いてませんね(笑)。スポーツ選手だからと言って、全てのスポーツが得意な訳ではないのです。
 本編は表紙に出ているリエーフが大活躍するのかと思ったら、そうはならず戸美の反撃が中心。審判を味方にしたり、姑息なプレイばかりして対戦相手から軽蔑されている戸美ですが、それは彼らが強く勝利を求めるているから。ルールに違反しない範囲では何でもやる。この勝利への飽くなき執念、学生ではなくプロ選手向きですね。
 それに戸美は普通に戦っても強い。単純な「卑怯な悪役チーム」にはしないところに古館先生の拘りを感じます。負けると悔しいから、チーム一丸となって勝つ為の努力を怠らない。戸美もまた「友情・努力・勝利」というジャンプのスローガンに相応しいチームなのです。

HUNTER×HUNTER ★★★★
 超絶的に久しぶりの天空闘技場で、クロロvsヒソカという読者待望のビッグマッチが行われます。冨樫先生、連載再開が嬉しいのか出し惜しみしませんね。新世界に行く前に、やり残していた事を全て片付けるつもりなのかも。
 どちらか死ぬまで戦うデスマッチとなったこの一戦、序盤は更に多くの念能力を使えるようになったクロロがリード。いちいち本を開いたり、手に持たなくても能力を使えるようになったのは大きい利点ですね。しかも複数の。ヒソカでなければ今回だけで試合は終わっていたでしょう。
 対するヒソカは相変わらずバンジーガムとドッキリテクスチャーのみで戦いますが、この2つは応用力が高いので不利にはならないでしょう。多芸なクロロが勝つか、それともシンプル・イズ・ベストを貫くヒソカが勝つか。操り人形にされた上、爆弾にされた審判は気の毒だけど、試合そのものは非常に面白くて決着が楽しみ。

左門くんはサモナー ★★★★
 左門達へのツッコミがキツくなったせいか、最近はアグレッシブになってきた天使ヶ原さん。彼女から消えてしまった「おしとやかさ」を補う為なのか、新しい女子キャラが登場しました。
 内気で母親から厳しくしつけられている加護さん、友達が欲しいという彼女の願いを左門が叶えました。もちろんストレートなやり方ではなく、彼女が心の奥底に秘めていた欲望を解放させるという悪魔使いらしいやり方です。王様モードになった加護さん、なかなか良いな。左門の言動を完コピしたり、なかなかハイスペックな子です。
 娘を抑圧していた母親の欲を「枯れた欲」と一蹴したり、母親に押される加護さんをいい感じで励ましたりと今回の左門はなかなかカッコ良かった。毎回こうなら天使ヶ原さんもツッコミせずに楽になれるだろうけど、それじゃあ詰まらないので(笑)、こういう話は今回限りかな。頑張れ、天使ヶ原さん。

NARUTO外伝 ★★★
 次号からの「BORUTO」連載開始の前に、ボルトの仲間だけど詳細な事がほとんど分からなかった謎のキャラクター・ミツキのルーツが語られました。
 何と大蛇丸の息子だったミツキ。もちろん大蛇丸がお腹を痛めて生んだ子供ではなく(ちなみに大蛇丸の性別は未だに不明。元は男だったけど、体を次々と乗り換えているからなあ)、人工的に作り上げた人造人間です。大蛇丸の技術力、この世界では一段も二段も飛び抜けていますね。改心したとはいえトラブルメーカーなのはボルトの世代でも変わらないみたいです(苦笑)。
 自分の存在意義について迷うミツキ。大蛇丸に逆らってどうなる事かと思いましたが、そうなる事こそが大蛇丸の望みだった。自我を確立して仙人化したミツキは、ボルトを自分を照らす太陽として慕うようになるのか。ボルトとサラダ、そしてミツキ。この三人が織り成す新世代の物語に興味が湧いてきました。岸本先生、期待していますよ。

斉木楠雄のΨ難 ★★★
 次号は巻頭カラーで重大発表ありとの事。おお、ようやくアニメ化か?
 1日だけ一万円で生活するように父から言われた才虎。普通の人間なら余裕で出来るミッションだけど、金を湯水の如く使ってきた彼にはかなりの試練。お金の有り難みを知らない人にはお金は寄ってこないんだけど、それは貧乏人だけにしか通じない理屈なんだろうか。ああ、それにしても金が欲しい……!(byカイジ)
 才虎、初めてのラーメン。食べる前は散々ブーたれていたけど、なかなか気に入ってくれたようで一安心。貧乏人も大金持ちも惹き寄せるラーメン、まさに魔性の食物。ラーメンブームは終わる気配が無いし、私も好きです。でも不味い店のはとことんまで不味いんだよなあ。事前に不味い店が分かる超能力が欲しい。

暗殺教室 ★★★
 センターカラーで番外編の、そして作品そのものの最終回。
 梓はプロの殺し屋ではなく、一般人でした。いやいや、普通の女性でここまで見事な罠を張るとは大したものです。相手が殺せんせーでなければ確実に殺されていたでしょう。覚悟を決めた母親はしたたかで強い。
 残り少ない命を娘の為に使おうとした梓を、殺せんせーは助けました。病気まで治せるとは本当に万能だなあ。既に死んでいるから、殺せんせーの台詞の一言一言がなかなか重い。殺せんせーの授業によって自分の居場所を見つけた渚も元気そうで何より。茅野さんとくっつかなかったのは残念だけど、いつかは…と期待しています。
 そして総評。連載が長期になった事で中だるみした時期もあったけど、終わってみれば最初から最後まで作品のテーマを貫いた傑作漫画でした。茅野や殺せんせーの正体には本当に驚かされたし。
 「ネウロ」に続いてまたも怪作を生み出した松井先生、二作目のジンクスを跳ね返したその力量はもっと評価されても良いかと。次回作、楽しみに待っています。

ものの歩 ★★★★
 あらら、信歩が負けましたか。主人公が負けるとは意外な展開だけど、元々の実力差に加えて振り飛車&穴熊という矢倉とは致命的に相性が悪い相手にここまで善戦したのだから、信歩を褒めるべきでしょう。仙國も信歩の事を認めてくれたし、試合には負けたけど勝負には勝ったという印象ですね。
 改めてプロへの道を宣言する信歩。かやね荘の仲間達が信歩を支えてくれるのは変わらないだろうけど、いずれライバルとして立ち塞がる事になるのか。その時が待ち遠しいような、心配なような。その運命の時まで連載が続きますように。

ゆらぎ荘の幽奈さん ★★★★
 ゆらぎ荘の新住人、ロリっ子化け狸のこゆず。あんな半裸状態の女子を見て冷静に対応するコガラシはロリ属性は無いようで一安心。まあ少年漫画ですからねえ。仲居さんのロリボディにも反応しないとは、コガラシさんマジ紳士。
 こゆずが今回のヒロインかと思わせて、実は過去最大級のお色気サービス回でした。ボディーソープのボトルになってしまうとは、男としては最高級のシチュエーションでしょう。某ToLOVEるのリトさん並のラッキースケベイベントですな(笑)。ボディーソープを使い切ったら死ぬかもしれない? いいじゃん、男としてはむしろ本望!
 こゆずが術を解いてくれたおかげでコガラシは復活。女性陣に怒られても、ゆらぎ荘の一員として復活できた事を喜ぶとはコガラシも大分馴染んでいますね。性欲がまったく感じられないのは心配になるけど、これからも読者を楽しませてください。

ワールドトリガー ★★★
 ワイヤートラップと遊真の高い戦闘力、加えて千佳の反則レベルの狙撃。この組み合わせはそう簡単には崩せないし、作戦もしっかり練ってきている。今の玉狛第二に死角は無く、遂に先制点をゲットしました。前回の戦いから格段に成長していますね。このチームに新戦力が加わったら、上位も狙えますよ。
 個々の力量が高いとはいえ修を侮っている香取隊は、そんなに怖い相手じゃありません。厄介なのは柿崎隊ですね。巴が離脱しても戦意を落としておらず、千佳に狙いを定めた。だけどこうなる事も修なら予想している筈。二の手、三の手を出して完全勝利を目指せ!

火ノ丸相撲 ★★★
 他の格闘技と比べて、相撲は番狂わせが起きる可能性が高い。横綱が平幕に負ける光景は決して珍しいものではありません。それを良く知っているから、天王寺は相手の研究を怠らない。奢りも焦りも無く、直向に相撲に取り組む天王寺。頂点に立つに相応しい精神の持ち主です。
 しかしそんな天王寺でも、火ノ丸の気持ちまでは見抜けなかった。彼から見れば痛々しい相撲を取っている火ノ丸だけど、実は天王寺と同じくらい、いや彼以上に相撲が大好きで、天王寺さえ知らない相撲の深淵を見てきた。そう簡単には負けてやりません。
 遂に崩しの体制に入った火ノ丸、しかし天王寺もこのまま投げられてはくれないでしょう。真の勝負はこれからです。僅か数秒、長くても1分以内だろうけど、本人達にとっては長い攻防になるでしょうね。実に楽しみ。

鬼滅の刃 ★★★
 家族の仇の鬼の名は、鬼舞辻無惨。千年以上前から生きているという、この世で最初に生まれた鬼。間違いなくこいつがラスボスでしょうね。登場するまで連載が続けばいいんだけど。いや、ラスボスの名前をこんなに早く明かしたのは、打ち切りが決まったからかも。だとしたら、やっぱりジャンプは厳しいなあ。
 三体に分身して襲い掛かる鬼。炭治郎1人では仕留め切れない。新たな仲間が来るのかと思ったら、ここで妹が参戦するとは。暗示をかけられて鬼を敵だと、人間を家族だと思い込まされているけど、妹を救いたい炭治郎にとってはこの方がありがたいのか。人と鬼の奇跡のタッグで鬼退治なるか?

ニセコイ ★★★
 一条と小野寺さんから逃げ回る千棘。だけど会いたくない人に限って会ってしまうのが人の世の常(笑)。ヒロインとは思えない顔をするくらい驚いているけど、これがお約束というやつです。
 千棘に一条の事が好きだと言ってしまった小野寺さん。それを聞いてしまった千棘は、どうする事も出来ません。恋のライバルと正々堂々戦うには、千棘の心はまだまだ幼すぎる。ライバルだけど友達ですからねえ。初めての恋と大事な友情、どちらか1つを選ぶ事なんて出来ません。
 悩む千棘にお母さんが、全ての原因となったあの絵本の作者、一条の母親に会えとアドバイスしてくれました。そういえば一条の母親についてはほとんど語られてませんね。生死さえ不明だった一条母、一体どんな人物なのか。そして今はなぜ家族と離れて暮らしているのか。マリー母みたいな難物でなければ良いんだけど。

背すじをピン!と ★★★
 咲本の圧倒的なダンスを見て、つっちーも動揺しているのかと思ったら、「僕たちの必殺技と被っている!」と焦っていたのか。チャンピオンのダンスを見てそんな風に思うなんて、かなり余裕がありますね。落ち着いているわたりさんも良い感じ。2人とも逞しくなりました。
 今回の大会で一番の不安要素だった八巻&ひらりんペア。しかし踊ってみれば、初心者のひらりんを八巻が的確にフォローして十二分な結果を出してくれました。八巻は何の心配も入りませんね。そしてひらりん、勇気を出して入部して本当に良かったですねえ。これで弾みが付きました。さあ、次は主人公達の番だ。つっちー&わたりさん、最高のダンスを見せてくれ!

食戟のソーマ ★★★
 スタジエールでの経験を活かす一方で、自分なりのアレンジを盛り込む創真。とはいえ鹿肉と栗の相性の良さは定評があるし、炭火も肉を焼く調理法としては最適に近い。奇を狙っているようで王道もしっかり守っている。創真の成長ぶりを感じさせます。
 先手は創真。鹿のもも肉と栗を組み合わせた肉料理は、見るからに美味しそう。相手は十傑第一席、料理バトルでは先攻はかなり不利だけど、四ノ宮も期待しているので勝ってほしいですね。

こちら葛飾区亀有公園前派出所 ★★
 ボーカロイド、一時期のブームと比べたらかなり下火になっているけど、今も根強い人気がありますよね。それに曲作りにブームとかは関係ありません。これからもボーカロイドを使った曲は作られ続けるでしょう。その中から日本の歌謡史に残るくらいの名曲が生まれる事を願っています。
 メジャーデビューするバンドの一員に紛れ込んだ両さんでしたが、あっさり追い出されました。しかしプロデューサーとしての才能を発揮し、見出した曲は大ヒット。押しが強い上に選曲眼も凄い。警官辞めてこっちの業界に転職すれば良いのでは?(と、こういう話の度に読者が思い続けて45年になるのか。笑)。

BLEACH ★★★
 大紅蓮氷輪丸を解放して大人モードになった日番谷は、四歩のうちに踏みしめた空間の全てを凍結させる。そして日番谷に触れても凍結される。氷結系の能力としては最強クラスですね。日番谷が成長して力を完全に使いこなせるようになったら、間違いなく最強の死神になるでしょう。
 凍らされても動きを止めないジェラルド。さすがにしぶとかったけど、日番谷に更木、そして白哉の三人を相手にしては敗北あるのみでした。むしろここまで粘っただけでも立派か。別の戦場の様子も気になるし、この戦いはこれで終わっても良いですよ。

銀魂 ★★★
 神威を「神楽のバカ兄貴」に戻す為、無謀な闘いを挑む銀時。しかし宇宙最強の夜兎の中でも最強の男になった神威を相手に、互角以上に戦っています。この強さ、精神的なものが原因だけでは無い気がします。ひょっとして銀時も虚と同じように人間を超えた存在なのかも。銀時の素性ってまだ語られていないし。
 いや、銀時が何者であろうとも神威を遥かに超えた心を持っている。自分の弱さから逃げ続けて空っぽになった神威が、自分の弱さと戦い続けてきた銀時に勝てる筈ありません。次回で神威の目を覚まさせて決着かな?

トリコ ★★★
 三虎とジョアの頂上対決が決着しました。実力では三虎が上回っていたけど、フローゼと同じ顔と食運を持つジョアは三虎にとって最悪の相手だった。0.1秒の僅かな隙が三虎の命取りになってしまった。殺されてはおらず缶詰に閉じ込められただけだから、復活する可能性は高いけど。
 この決着を待っていたかのように、GODがその姿を見せる。八王も集結するみたいだし、まさにクライマックス突入待ったなし!ですね。残り10話を切ったと見ても良いでしょう。次の改編期で最終回かな? 中途半端な最終回にならない事を祈ります。

磯部磯兵衛物語 ★★★
 江戸一志流、大八が作った流派だったのか。磯部流を挑発していたのもこれで納得。しかし殺る気満々な大八でさえ一目置く心刀流、一体どれ程の強さなのか。実はヘタレキャラで肩透かしされそうな気もするけど、対戦が楽しみ。
 とその前に磯部流の初戦ですね。相手の作戦に引っ掛かって、完璧に油断してしまった磯部流。騙された磯部流もバカだけど、それでもムカつくので初心流の連中はボコボコにしてやりましょう。問題は磯部流の子供たちがそんなに強くない事なんだけど、そこは磯兵衛の作戦に期待…するしかないんだよなあ。うわあ、不安しかねー(笑)。


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